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確定申告メモランダム

2009年02月20日 22:32

確定申告のためにせっかく色々と調べたので、来年以降のためにも書いておこうかなと。



・所得と収入
確定申告でよく出てくる「所得」ですが、給料の合計額ではなく、そこから給与所得控除額を差し引いた額のことです。感覚で言うと手取りに近いでしょうか。結構勘違いしやすいです。

控除額はここに書いてありますが、例えば年収500万円の人だと所得は346万円です。これに対して所得税とかが決まってきます。ちなみに年収65万円以下の人は所得0円です。


・奥さん子ども
奥さんがいて、奥さんの年間所得が38万円以下だと配偶者控除が受けられます。控除額を考慮に入れると年収38万円+65万円=103万円以下になります。よくパートのおばちゃんとかが気にしてるのがこれ。

年間所得が36万円以上でも72万円以下だと配偶者特別控除が受けられます。つまり年収72+65=137万円以下の場合。

子どもとか扶養してるじいさまとかがいると扶養控除が受けられます。


・年金
厚生年金は源泉徴収票のところで既に控除対象として書かれていますが、それ以外に家族の国民年金に入っていたら別途全額控除されます。自分じゃなくても家族の分をまとめて控除できます。

ちなみに一括払いで翌年3月まで払ったりしてた場合は、翌年3月分までの納入額が控除対象になります。要するに対象年の1~12月の間に「支払った額」です。


・健康保険
会社の健康保険は源泉徴収票に記載され済ですが、それ以外に家族が国民健康保険に入っていたら全額控除されます。これも家族の分まとめて控除できます。


・生命保険
自分や家族が任意の生命保険に入っている場合、給付額を除いた純支払額のうちある程度が控除対象になります。額にも依りますが概ね支払額の半分くらい(max5万円)控除になります。


・医療費
自分家族みんな合わせて医療費が10万円以上(収入による)かかったら、超えた分が控除対象になります。ただし保険の給付があった場合は、その分を医療費から差し引く必要があります。出産一時金も差し引きます。

ちなみに妊婦検診で通院にタクシーや電車を使った場合、交通費も医療費に含めることができます。


・退職金
基本的に会社側で処理済みなので何にも関係ありません。というか20代だと所得税がかかるほど退職金もらえる人はあんまりいないんじゃ。


こんなかんじ。


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