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CBTが終わり

2012年03月07日 23:36

最近メモ書きばかりで、きちんと書くのが久しぶりです。こんにちわshoeです。


前述した通り、無事CBTとOSCEが終わり5年生の進級が決定しました。4月からはついに臨床実習としてベッドサイドに立ち、医師の指導下で一定の医療行為を行うことができます。長い長いと思っていた医学生としての生活も3年が経ち、ついにあと2年を残すのみとなりました。

あと2年後に迎える国家試験に対して、やっと準備ができる段階に入ってきました。新年度用の国家試験の問題集も発売され、今日から問題集(クエスチョンバンク)を少しずつ解き始める事にしました。問題集は異常なボリュームがあり、どれくらいのペースでいけば良いのかまだ見当もつかないのですが、とりあえず5年生が終わるまでに1周終わればいいかなという感じでゆっくりやっていこうと思います。子持ち的に直前に詰め込みとか徹夜とかできないので…。とりあえず循環器から初めてみたのですが、意外と解ける問題が多そうです。


あと3週間でまた新年度。私事としても長女ヒマワリが今年から幼稚園で、この春からは生活が大きく変わりそうな感じです。ついにゴールが見えてきたようで感慨深いです。





CBT自体は、ほぼ予想通りの成績でした。一応の目標は達成することができ安心しています。実は私は大学受験をしたことがないため(最初の大学は推薦、今回は編入)、長丁場で知識を蓄積していくタイプの勉強をしたことがありません。これまでの社会人経験などから、計画を立てて自分なりに勉強を勧めていくことはできるのですが、はたしてそれが医学部の学生として方法が合っているのかどうかが分からず不安でした。

今回、このCBTの結果が自分の勉強量に見合うものであれば、おそらく国家試験も同じやり方で切り抜けられると考えていました。勉強量に比べて結果が悪かった場合は自分の勉強のやり方を検討しなおす必要があり、得点や順位そのものよりもむしろそのことを恐れていたのですが、一応、大丈夫そうです。


受けてみて改めて実感したのですが、CBTの点数や順位は、5年生以降の病院実習や医者となってからの優秀性とはあんまり関係ないだろうということが分かりました。上級生を見ていてもそのことは感じていたし、一般的に考えても筆記試験の良し悪しと社会人としての医師の性能はリンクしないと想像できると思います。問題の質も良いとは到底思えないし、良い医師を養成するために必要な知識を験すための試験とも思えません。

CBTの得点は、せいぜい真面目(というかたくさん)勉強したかどうかの指標を表わすくらいでしょうか。その存在意義は、ポリクリでベッドサイドに出るために必要な最低限の知識を確認することのみにあると考えられます。
(ただしCBTの出来不出来と国試のそれはある程度相関するかもしれません)

とはいえ、やる以上は良い点を取りたいのは医学部生の常。良い点を取ること自体が勉強することの駆動力になる人もたくさんいると思います。悪い点を取って勉強の必要性を認識する人もいると思います。そういったきっかけとしてはCBTも意味があるかもしれません。いずれにしても、通ってしまえばCBTはもう終わり、あとは国家試験に向かうのみです。


次回、問題集のレビューとかちょっと書いてみる予定です。


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