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学士編入試験について-18

2008年12月02日 23:11

2.5.2.面接で求められているもの

 現役やそれに近い年齢の方であれば、「医師にふさわしくない」人がいないかチェックする程度、要するに人間性の確認程度ではないかと思います。しかし学士編入や高年齢の再受験の場合は、より積極的に振り落とすつもりで見られていると考えるのが妥当です。具体的な内容は2.5.1.で述べた通りですが、基本的には就職活動などで求められるものとあまり変わらないと思います。転職活動、の方が近いかもしれません。少なくとも他学部の教授よりはずっと「現場」というものを知っているわけですから。
 なお、医学部の面接は就職活動の面接とは違う、あまり主張せず謙虚にしろ、などの意見を見ることがありますが、それは正しくないと思います。社会人の方なら理解してもらえると思いますが、同じことを報告する場合でもチームリーダー、課長、部長、役員、話す相手に応じて説明時間も説明の要点も話し方も変わってきます。要するに相手が聞きたいことを話すわけです。言葉のキャッチボールはできているでしょうか?

 あと最低限のマナーとして、受験する大学の強い分野や力を入れていること、トピックなどは調べておくべきです。本命の大学でない場合はどうしても疎かになってしまいがちですが、面接で大学とかその地方に関連する質問をされることもあるようですし、自分が行く可能性のある大学/場所のことくらいは理解しておいた方が良いでしょう。
 例えば私は、去年判決のあった福島県立大野病院の裁判で検察側証人となったのが受験した大学の教授であることまでは確認し、もし教授が面接官となって医療訴訟に関する質問をされたときにどう回答するか、程度は予め考えておきました。



2.5.3.面接対策本
一般入試用ですが、想定される質問の把握のため参考にしました。再受験の場合、返答の仕方は自ずと現役生とは異なってくるはずですので、回答例は殆ど見ていません。

・医学部入試面接集中講義 エール出版社
・医学部の面接 教学社
・医学部面接ノート 代ゼミ


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