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学士編入試験について-17

2008年12月02日 23:11

⑤その他
 その他、私が自己分析で洗い出した事柄について箇条書きします。

・これまでの経験と医学との関連性
 大学によっても異なりますが、学士編入の趣旨や周囲の合格者の経歴から鑑みると、過去の経験やスキルが医学に直結していなくても問題ないようです。また、他の学士編入合格された方々の経歴を見ていると、社会人経験の有無そのものは関係なさそうです。(むしろ大学卒業見込みや卒業直後の方が多い印象です)。むしろ看護師や薬剤師出身の場合、面接が厳しくなったという人もいたようです。
 ただし上でも書いた様に、自分の価値を高めるために、これまでの経験やスキルがいかに大学や医学に対して貢献できるかについてはまとめておく必要があります。
 私の場合、前職はコンピューター関連でしたので、電子カルテやレセプトのレセプトのオンライン請求などと絡めました。その際、受験した大学を含む医療界ののシステム構築実績や現状、および医療関連のシステム化に関する問題点や要望、そして医療従事者がコンピューターシステムに何を求めているか、等は予めまとめておきました。そして、これらのスキルを持った人間がコンピューターメーカーではなく、お客側(この場合では病院や大学)にいることのメリットについて主張しました。

・最近の医療トピックと自身との関連性
 医療訴訟や医師不足など、医療界に関連する問題や最近のトピックについて情報を収集し、それらに対する自分の意見をまとめておくことは必須です。面接に限らずGDや小論文対策としても当たり前のことですが、意外とできている人が少ない気がします。私もインターネットや本でざっと調べた程度なので人のことは言えないのですが、最近のニュースですらあまり把握していない人が周囲にちらほらいました。ただ知っているだけでなく、それらの問題やニュースについて、それらの事象の根底にある原因や社会や自身への影響はなにか、といった目で見て考えることが必要でしょう。

・参考にした本
 とりあえず医療白書(日本医療企画編)はガチです。毎年夏~秋ごろに最新版が出ます。2008年度版は県別の医療データが載っていて非常に参考になったのですが、2009年度版はちょっと中身が薄くなってしまいました。しかしそれでも参考にするには非常に良い本です。
 それ以外には、医療の限界(小松秀樹著)など医療テーマを扱った本は片っぱしから読んでいます。医療関連のテーマは立場によって意見が大きく異なることも多々ありますし(医療訴訟など)、この本、と決めずに様々な本を読んだ方が良いです。


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