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学士編入試験について-12

2008年12月02日 23:11

2.3.4.物理
①傾向
 ここ数年、小問集合と問題選択型の大問の2部構成になっています。小問は大学受験レベル(満遍なく出題)に加えて、力学、電磁気、流体など一部大学1年のレベルの問題が出題されます。微積分も使用します。大問はここ数年力学か熱の選択問題です。大学の定期試験レベルでしょうか。物理は問題自体は難しくありませんが数が多く、全体的に時間が足りません。私は電磁気の問題で微積の計算を間違えてパニックになりました。
 2008年度は小問集合に加え、(力学)角運動量、(熱)エントロピーが出題されました。

②おすすめ本
・アトキンス物理化学 東京化学同人
熱力学対策用の教科書ですが、記述は細かく分かりやすい素晴らしい本です。前の大学の時も愛用していました。エッセンシャル版として物理化学要論がありますが、そちらでも十分です。

・大学1・2年生のためのすぐわかる物理 東京図書
・大学1・2年生のためのすぐわかる演習物理 東京図書
はっきりいって説明部分は簡潔すぎてわかりにくいです。しかし、学士の試験で頻出の問題が数多く載っていますので、純粋な問題集として使う分には良いと思います。

・スバラシク実力がつく力学キャンパス・ゼミ マセマ
・単位が取れる電磁気学ノート 講談社
いわゆる入門書です。バカにせず読んでみると意外ときちんと書いてあることがわかります。私は力学と電磁気がすっからかんだったので、最初にこの手の本でイメージを掴みました。


2.3.5.生物
①傾向
 今までは発生・生理を中心にやや大学受験を超えるレベルの問題が出題されていたのですが、2008年度は異常に簡単になりました(DNA構成要素の4塩基の名称とか)。私は10分で終了しました。この傾向が続くのであれば特別な対策は不要でしょう。
 2008年度は細胞生物学と生理学のごく基礎が出題されました。本当に基礎です。

②おすすめ本
・お医者さんになろう医学部への生物 駿台
一般受験用のハイレベルの問題集です。私はもともと生物履修ではなかったので、この本は直接解くことはせず解答を読んで勉強しました。あとは田部の生物くらいですね。

・essential細胞生物学
学士受験者なら誰でも知ってるだろうessential。まぁ基本ということで。


2.3.6.英語
①傾向
 医学英語を含む長文読解+英作文です。問題の傾向はこの大学の一般入試と似ていますが、レベルはより高いです。文法や単語問題は一切なく、典型的な長文読解です。私は英語が苦手なため非常に苦労しましたが、意外と周囲も手こずっていたようです。
 2008年度は長文読解2問と英作文3問が出題されました。英作文は日本語80字以上の長文でした。

②おすすめ本
 私は英語のレベルが低いのでとてもお勧めできるようなものはありません。Nature読んだりして勉強している人もいるようです。。。


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