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学士編入試験について-10

2008年12月02日 23:11

§2.試験対策について
2.1.試験対策について(総論)

 また過去問は各大学の傾向を判断する最も重要なデータとなりますので、可能な限り多くを集めるべきです。私の場合全問題が入手できたのは2年分だけでしたが、各科目の試験範囲を抑えられる程度にはより過去の問題を調べました。


2.2.予備校について
 私は一般受験、学士編入共に予備校を利用しませんでした。メリット・デメリット両方がありますので、周囲の意見に惑わされず、各々の状況に応じて判断することが肝要です。ただし、学士編入の場合受験に関する情報が少ないため、手っ取り早く情報を金で買う(予備校を利用する)という選択もあります。


2.2.1.一般受験の予備校
 私の場合、下記2点の理由で予備校には通わず、志望大学直前対策や医学部英語特集のような単科・セミナーのみ必要最低限利用しました。
 1つ目は、受験勉強開始時の学力が科目によってばらつきがあり、予備校で医学部コース的なものを受けるのは非効率と考えたためです。私はもともと理工系の学部でしたので化学・物理は比較的得意でした。一方生物は現役は履修しておらず、大学で細胞生物学等を学んだため、内容によって知っている/知らないの差が大きいです。文系科目は古文・漢文がほぼゼロの状態、現代文と現代社会は得意と、予備校に通っても無駄な時間の方が間違いなく多くなり、家で苦手な分野を重点的に勉強した方が効率的と判断しました。
 2つ目は、受験を決意した時点で地元に戻ったため、そもそも予備校の選択肢があまりないという事情がありました。東京に残っていたら通っていたかもしれませんが。代ゼミの医学部タワー行ってみたかったです笑


2.2.2.学士編入の予備校
 要するにKALSのことです。私は説明会と体験授業を受けてみて合わないと判断しました。個人的な意見ですが、希望大学突破を目指すのではなく、どこでもいいのでとにかく合格することを目標にしているという印象を受けました。実際説明会でもそういった趣旨の話をされました。もちろん医学部に入ることが最大の目的ですから、こういった方針でも構わないのですが、逆に言うと個別の大学の対策は(過去問等の)情報提供のレベルに留まっているということです。しかし、これまで何度も述べているように、試験情報の入手こそが難しいわけですから、それを目当てに予備校を利用するというのも決して悪い選択肢ではないと思います。特に時間が少ない社会人の方なら尚更です。
 ただし、家では勉強する気が起きないから予備校に行くという考えの方はやめた方が良いと思います。辛辣な言い方ですが、医学部に入ってからの方が勉強量は確実に多いのですから、自分の意志で勉強ができないのであれば、どちらにせよ国試突破は不可能だと思います。KALSに見学に行った時に、校舎内に住み込んでいるような受験生(らしき人)がいましたが、人生の無駄です。


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