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5歩

2009年08月31日 20:42

こないだ記念の第1歩を踏み出した娘ですが、昨日の朝すたすたすたと5歩も歩き出しました!

後ろで私がフォロー体制をとっていると喜んで後ろに倒れこんでくるのでなかなか前に歩いてくれないんですが、目標物(主に奥さん)があるとどんどんと進んでいきます。立っているのはもうかなり安定してきているので、好きなだけ歩けるようになるのも時間の問題かなー。
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選挙続

2009年08月31日 01:37

さて、概ね結果が出たようです。

民主党が300超したこと自体はあんまり驚いていないんですが、全体の2/3(320議席)を超すかなーと思っていたのが、意外とそこまではいかないようですね。逆に下手すると2ケタになるんじゃないかと言われていた自民党が120近くと、まぁなんとか明日につなげたという感じがします。民主党は参議院で過半数を超えていないので、ここで2/3を超えないと再可決できなくなって社民党とかに協力してもらわなきゃいけなくなり、微妙にこれからゴタゴタしそうな感じです。個人的には社民党との連立はやめて欲しいんですが。。。

意外だったのが公明党で、風が吹いても地震が起きても微動だにしなかったのが、前回の2/3くらい(31→20くらい)になってしまいました。しかも党首だったカレイ顔の太田さんが落選してしまい、意外と今までは創価以外からも票を集めていたのが分かって驚きました。幸せの国は自分達を幸せにすることはできなかったようです。。。

それにしても、今回はとりあえず民主党に1回やらせてみよう的な雰囲気で占められていたとは言え、大物とか実力者が落ちすぎな気がします。小選挙区で当選したのは麻生さんと古賀・高村・二階の4人で、町村・伊吹さんと津島さんの後釜になりそうだった額賀さんは比例で復活、拓ちゃんは…あれ?という感じで、なんだかんだで比例で復活したりしていますが、海部さんのように政治生命にピリオドを打つ方もたくさん出てきそうな気配です。国民新党の綿貫組長も引退するみたいですね。

個人的には石川2区の田中さんがあと一歩で森を伐採できそうだったんですが、残念でした…。ここが一番引退して欲しかったんですが。。。あと比例で復活しそうだとは言え、与謝野さんとか小池さんとか中川さん(もうろうじゃない方)が負けてしまうのは、うーんそれでいいのかなーという気もします。まぁともかくこれで色んな事が変わってくるでしょうし、お手並み拝見、というところでしょうか?やや不安ですけど。

選挙

2009年08月30日 20:14

さて選挙ですね。


と、今テレビつけたらTBSで民主党がもう200超えてる…。
新潟もすごいことになっています。

また熱中症

2009年08月28日 16:53

11カ月男児死亡、熱中症か=車内で、母親パチンコ中-秋田


ほんともう全部殺人罪でいいと思います。

はじめの一歩

2009年08月26日 01:28

ついに第一歩を踏み出しました!
本人も嬉しそうです。

元々、手つなぎの状態だと大人と同じくらいの速さで歩く(というか走る)ので、あとは少しの勇気とタイミングだけだったんですが、文字通り一歩目が出ました。ひとりでもあっという間に歩き回りそうです。。。




その他にもたくさんレベルアップしています。

・靴
最近外でも歩きたがるので、そろそろ靴を買いました。最初かなり嫌がっていたんですが、順応性の速いうちの娘らしく、次の日にはもうすっかり慣れて歩き回っています。

・歯ブラシ
今まで歯ブラシは普通の植毛してあるやつではなく、柔らかい先端がとがったゴムが付いたものを使っていたんですが、歯科医の勧めもあってちゃんとした歯ブラシを使うようになりました。こいつはかなり嫌がるだろうと思っていたんですが、割とおとなしく磨かれています。元々歯ブラシを口に入れてもぐもぐさせるのは好きだったのですが、なんていうか、この慣れの速さは誰に似たんだろうか。

・机によじ登る
安全地帯がまた一つなくなりました。

・ミルク
哺乳瓶をそろそろ卒業させようということで、食事の時のミルクは哺乳瓶ではなくコップであげるようにしました。最初コップに入ったミルクをミルクと認識していなかったんですが、哺乳瓶からコップに注いであげたら理解したようで、そっから先はすんなりいきました。でも乳首の感触も捨てがたいらしく、夜哺乳瓶で飲んでると嬉しそうにカミカミしています。

・離乳食
何でも食べるよ!ごはんももう大人と同じ硬さです。味付けだけ別にすればいいので、奥さんも少しは楽になったようです。外食は味付けが濃すぎるので同じものは食べれませんが・・・。でも、娘もやっぱり私達と同じものが食べたいようです。というか、何がすごいって、まだ歯が全部で6本しかないのにこれだけ食べられることがすごいです。こないだはサンマを1人で一匹食べちゃったんですが、それはさすがにちょっと脂肪分が…。

・メロン
糖分は一切与えられていない娘ですが、果物だけは比較的たくさんあげていまして、やっぱりメロンとか苺とかが大好きです。今日も頂き物のメロンを娘が寝てから奥さんと二人で食べていたんですが笑、途中で娘が起きだしてしまい、テーブルのメロンを見つけてからはもう視線が く ぎ づ け 。。。

・階段
手つなぎでは余裕で階段を登っていくんですが、こないだちょっと目を離した隙に、1人で階段の二段目まで登っていました。元々柵を付けていたんですが、さすがに階段は昇れないし邪魔だと思って取っちゃったんですね。危険すぎるので明日また柵つけます。

期日前投票

2009年08月25日 23:56

今週の日曜日は東京から奥さんのお友達が遊びに来てくれるので、先に期日前投票をしてきました。


本当はヨッシーのあなたの党に入れるつもりだったんですが、なんと新潟には小選挙区も比例代表も立候補していないということで、仕方が無いのでみんなHAPPYなところに入れてきました(※)。

でも実際問題、今回の選挙は興味はあるんですが、どこに入れようか結構迷いました。何も考えなければまぁ民主党かなというところなんですが、なんか微妙に引っかかるんですよね。高速道路の無料化とか、農業の所得補償とか。医療関係も、どうもインパクトが弱いというか。コミュニティエリアでのタバコ全面禁止、とか出せば全面的に応援するんですが。でも、だからといってまた自民党も…という感じですし。それ以外はもうなんとも、宗教系は趣味ではないので孔明さんとHAPPYは自分の中では無いし、国民新党は党首がヤクザの組長みたいだし、瑞穂さん党は問題外として、あと赤旗…。あ、新党大地とか?

しかし、選挙権なんてもうあって当たり前だったんですが、よく考えたら同級生で現役入学だと、まだ選挙権の無い人がいるんですね。2005年の郵政選挙もかなり面白かったですが、今回参加できないのは結構かわいそうです。もう18歳で選挙権ありにしてもいいんじゃないでしょうか?


今回、民主党は300くらい行くだろうと言われており、結構大物が落ちる可能性が高いようで、結果が本当に楽しみです(別に落ちて欲しいというわけではなく)。Yahooのニュースとか見ていると、やばいのは、中川もうろう先生と拓ちゃん、蜃気楼、海部さん、顔がお面みたいな公明党の太田さん、あと伊吹さんと町村さんまでぎりぎりのようです。麻生さんとか小泉Jr.と小渕さんはなんだかんだで安泰で、チョンマゲあたりはもう駄目のようです。中川先生は仕方がないとして、海部さんとか伊吹・町村の派閥トップまで落ちる可能性があるってのも、なんか異常な気もします。その一方で社民党なんかは消えてなくならずにしぶとく残るらしく、こっちこそさっさと消えてなくなった方がいいと思うんですが、世の中そう単純でもないようです。

麻生さんも自分の選挙自体は問題ないようで良かったです。なんか別に悪いことしてないのに、バカみたいなことでマスコミに叩かれたりとか、最初は持ち上げてみんなで首相にしたのに、今頃ダメダメばかり言ってる自民党の議員ばかりだとか、結構気の毒なのでせめて選挙くらいは当選して欲しいです。漢字なんて読めても読めなくてもどうでもいいじゃんと思うんですが。まぁとりあえず今週の日曜日が楽しみです。


※ うそです。

準優勝

2009年08月24日 22:58

うわぁぁぁぁぁいい試合だったなぁぁぁ。
日本文理準優勝おめでとう!


ぜひ見てください。
http://koshien.asahi.co.jp/inning/data/20090824/20090824_i.html

奇跡の9回表
http://koshien.asahi.co.jp/inning/data/20090824/1/20090824-1-16i.html

ダイジェスト
http://koshien.asahi.co.jp/digest/data/20090824/1/20090824_1d.html

2009年08月24日 00:12

あっという間に8月も終わりが近くなってしまいました。うちは娘の発熱に続き奥さんも私もダウンしてしまい、そんな状況で帰省したり佐渡に旅行に行ったり東京に結婚式に出席しに行ったりしてしまったので、いまだに元気なのは娘だけという有様です。

とりあえず最近流行のfluなやつじゃなかったようなので良かったですが、赤ちゃんもいるし感染してたらほんとシャレにならないです。学科内でも1人感染者が出たらしいので、新学期が始まったら結構本気で対策を考えないとです。

それにしても、しゃっくりが止まらないというのは予想以上に辛かったです。寝れないし。体がだるいから22時くらいには寝ようとしているのに寝付けなくて結局2時半くらいになったりして。世の中には60年くらいずっとしゃっくりが止まらなかった人がいるらしいですが、あれはどうやって生きてきたんだろう。



ともかく、やっと元気になってきたので、
時間軸がめちゃくちゃなんですがアラウンドお盆の総括でも。

今年は13日の墓参りがうちの実家で、14~15日と奥さんの実家に行ってきました。うちの地方は13日に墓参りなので、毎年どっちの家に行くかが悩みどころなんですが、今年は15日に奥さんが同級会でそっちに行くのが確定だったので、13日は私の実家でした。正月もそうだけど、やっぱりどっちの実家も本心では8月13日とか元日は来て欲しいだろうし、なかなか悩みどころです。まぁうちらは実家が車で15分くらいしか離れていないので、その気になれば両方行けるんですけどね。まぁこっちの体力と精神力が持たないという話もありますが…。

佐渡はこないだ書いたとおりですが、食べ物が本当に素晴らしいのでぜひ行くことをお勧めします。ジェットフォイルなら1時間かからないし。東京駅から4時間で佐渡ケ島です。ちなみに鬼が島とは違います。

東京の結婚式は親戚だったんですが、クソ体調が悪いのに日帰りで東京往復したので死ぬかと思いました。ただ結婚式の場所が私達がやった所と同じ夢の国だったので色々思い出せたりして、それについては良かったです。あ、あと結婚式ももちろん良かったです。悪いのは自分の体調だけという。それにしても今年は結婚式が多いです。5回くらいあるなぁ。

もう結構前の話ですがアサガオが成長しすぎて限界突破してしまいました。今一番上まで行ってるのはネットを吊っている紐の最上部よりもさらに20cmくらい飛び出てまして、かなりマリオの豆の木状態なんですがここからどこに行くんでしょうか。



ドラクエ、クリアしました。基本夜中しかやっていなかったので、電源入れた時のファンファーレ以外殆ど音楽を聞いていません…。
パ59、バ64、賢63、魔戦65でした。
なんか今回のラスボス弱かったですね。

決勝

2009年08月23日 12:51

日本文理、決勝進出!!

http://sports.yahoo.co.jp/baseball/hs/news/article.html?id=20090823-00000005-maip-base


しゃっくりもとまった。

吃逆

2009年08月23日 01:11

おとといの夜から、しゃっくりが止まらないんですが。

比べてみれば教科書(生理学)

2009年08月21日 17:25

 2年前期の段階ではまだ反射とか記憶とかの神経生理(動物生理)しかやっていないので、植物生理についてはのちのち追記していこうと思います。ただ、今のところの印象では、神経生理の評価と植物生理の評価は変わらないかなーとは感じています。良本はいつも良本です。
 生理学は基礎医学の中でも、学ぶ上でのハードルが最も高いような気がします。一般的なカリキュラムだと最初に膜電位とかシナプス伝導とかの話から始まるため、数式が大量に出たりして物理的な要素が含まれるからかもしれません。教科書の類も、シンプルに書いてある本は沢山あるんですが、分かりやすく書いてある本がなかなか無かったりして、よりハードルを高めているような感じを受けます。とにかくできるだけ自分が理解し易い本を選ぶのが良いと思います。とりあえず何も考えずに標準+生理学テキストというのはやめた方がいいです。

(2010.2.21追記)植物生理も無事単位が来ました。やっぱり一番バランスがとれているのがコスタンゾで、人体の正常構造と機能を図書館で借りて必要なところをコピーするのがおすすめです笑




1) 入門系・分かりやすさ重視
人体の正常構造と機能 全10巻縮約版。第2版 18900円(オークションでも15000円を切ることはほとんど無い) ★★★★★(生理学として)
 詳しくはこちらを。生理学の入門書としては本当に素晴らしいです。残念ながら定期テストのレベルをすべて網羅するまでには詳しくありませんが、(生理学の)他のどの本と比べても図や写真が分かりやすく、文章も読みやすいです。特に神経の各経路の模式図が秀逸です。値段は非常に高いですが、買って損は無いかな。私はつい最近新品を買ってしまいました。


Clinical生体機能学 初版 6300円 ★★★☆☆
 入門レベルの本で、非常に分かりやすい文章です。生理学全範囲を網羅しているわけではないのでこれを教科書とするわけにはいきませんが、理解の一助になるのは間違いありません。特に、活動電位とか電気系の範囲は他の教科書と比べてもクリアカットに書かれていて、図が少ない割には秀逸です。あと、大酒飲んだ次の日に朝起きてすぐ部活に行ったら倒れた時の機序、みたいに臨床と生理学を絡めて書かれている章があり、臨床科目を学んでいない段階でもとても参考になります。


カラーイラストで学ぶ 集中講義生理学 初版 5775円 ★★★☆☆
 それぞれのテーマが2ページ程度でビジュアルにまとめられており、各項目の要点が分かりやすいです。まとまっている分説明が少なく、初めて生理学を学ぶときに読むには情報が少ないですが、復習として用いるには良いと思います。なお、この手の本は買っても意外とあまり読まなかったりするので、図書館で借りるのが一番かもしれません。


2) 基本的な教科書
コスタンゾ明解生理学 初版 6300円 ★★★★☆
 位置付け的には生理学テキストと同じくらいの、生理学全般を網羅する基本的な教科書ですが、図表の使い方が上手く非常に分かりやすいです。生理学は色んな生理反応に対して何がどうなってその次が何でその次が何・・・と機序を理解するのが重要ですが、そういった説明が文章でだらだらと書いてあるのと、フローチャートでスマートに書いてあるのとではかなり分かりやすさが違ってきます。神経生理の章も分かりやすかったんですが、この本はどちらかというと植物生理の方が強いらしく、後期にはさらにお勧めできそうです(⇒2010.2.21追記。植物生理もお薦めできます!)。通読するのも難しくないし、教科書としては一押しです(人体の正常構造と機能はそれ1冊だけでは網羅できないので)。


生理学テキスト 第6版 5040円 ★★★☆☆
 一番売れている生理学の教科書ですね。私は図書館で1,2回借りたことがある程度なのですが、みんな買ってる教科書の割には意外と内容が充実していてうまくまとまっているという印象です。和書の割に文章がぶつ切りになっていたりしてなんとなく訳本みたいな感じがしなくもありませんが、ページ数も適当でみんな買って安心というのは良く分かります。ただ同じようなレベルの本にコスタンゾがあるので、どちらか1つを選ぶ…となるとコスタンゾに負けてしまうかなという感じでしょうか。みんな買ってるので安心感が欲しいならこちら。あ、あと安いです。


カラー基本生理学 原書第3版 5145円 ★★★☆☆
 コスタンゾや生理学テキストと同等レベルの教科書です。実は私は入学前にこの本を安く(500円)手に入れていたので、結構使っていたんですが、結構論理的で詳しくいい教科書です。生理学テキストよりは計算式とか数字が出てくるのが多いという印象です。ネットでは和訳が死んでいると専らの噂ですが、それほどでもないような。総合評価は生理学テキストとほぼ同等で、とっつきやすさを重視するなら生理学テキスト、詳しさを重視するならこちら、というところです。ただしこの本は最近改訂されていません(2003年)。


3) 詳しい教科書
標準生理学 第7版 12600円 ★★★★☆
 今年の4月に第7版が出てぐっと分かりやすくなったんですが、第6版まではいかにも昔の教科書という感じで、厚く細かく分かりずらいとなんともとっつきの悪い本でした。ちなみに私は入学前に買ってしまったため第6版を持っています(泣)。初めて生理学を学ぶ人が読んでもはっきりいってちんぷんかんぷんです(というか、私がそうでした)。ただ、本自体は非常に良いものには違いなく、上級生になってから読むと良さが再確認できるとの評です。生理学は基礎医学の中でも進歩が速く、講義をする先生によって内容の広さや深さが異なってくるため、1冊の教科書では範囲を網羅しきれないことが多い気がします。そういう意味でも標準のような詳しい本を手元に置いておくのは良いことだと思います。というか自分にそう言い聞かせています。

(2011.3.5追記)
3年生も終わって臨床の講義が進み、最近この本の価値が分かるようになってきました。2年生くらいで初めて生理学を学ぶ時には確かに敷居が高いのですが、病態生理などをちょっと詳しく調べたいと思った時に心強いです。そういう意味では初めから標準を買っておくというのもアリだと思い直しています。


ギャノング生理学 原書23版 10500円 (評価なし)
 生理学の本としては世界的に有名な本です。amazonとかWeb上での評価を見ると、たいがい標準生理学よりも良い評価を得ているんですが、個人的には字が小さくてビジュアル的ではないということであんまり好きではありません。ただ、私はこの本を少ししか読んだことが無く私の判断が間違っている可能性があるので、いったん評価は保留にして、後期にしっかり読んでみようかなと思います。

(2010.2.21追記)結局ギャノングは読みませんでした。。。しかし、うちの学年で一番成績の良い女の子がギャノングいいよーと言ってたのでいい本なんだと思います。




(2011.3.5追記)
~最初にどの教科書を買うか~ 
 
もうすぐ4年生になるという段階で改めて振り返ってみると、生理学がどれだけ重要かが実感できてきました。個人的には基礎の中で最も重要な科目ではないかと思っています(その次が解剖・組織かな)。実際、今臨床の講義を受けていて、生理学の教科書を見直すことが多くなってきています。それだけに、詳しめの教科書は1冊手元にあった方がいいとお薦めできるようになってきました。

とはいえ、初めて生理学を学ぶ時はなるべくイメージを掴みやすい本が良いのもまた事実。詳しいのと分かりやすいのがなかなか両立しにくいのが悩ましいところですが、一応、今ならこういう買い方をすると思います。

(お金に余裕がない) ⇒ コスタンゾ
(お金に余裕がある) ⇒ 人体の正常構造と機能 + 標準

コスタンゾonlyだといつか不足する日が来るかもしれませんが、それはその時考えるという感じでしょうか。もちろん標準ではなくギャノングでも良いと思いますし、もっとやる気のある方はガイトンでも良いと思いますが、個人的には一番満遍なく書いてあるのは標準だと思います。和書ですし。

佐渡

2009年08月21日 00:02

新潟県人でありながら一生行くことはないだろうと思っていた佐渡についに行ってきました。


高校の友達が先生になっていて佐渡に赴任したのをきっかけに、一度くらい遊びに行ってみようと高校の友達みんなで行ってきました。正直なところ見るところも無さそうだし、私はあんまり乗り気ではなかったんですね。計画もほったらかしになっていてそのまま雲散霧消してしまうんじゃないかと思っていたんですが、直前になって友達から「宿予約したよー」と連絡があり、なんとか?実現しました。

新潟港から佐渡の両津港までは意外と距離があり、60kmくらいあります。時間もジェットフォイルというホバー船みたいのだと50分くらいで到着するんですが、普通に安い大型フェリーで行くと2時間半くらいかかり、気分的には飛行機で沖縄に行くような感じです。船はちょっと心配だったんですが、娘もまあまぁ大丈夫といった感じで、むしろ奥様方の船酔いの方が危険気味でした。

お盆でレンタカーの予約が取りづらかったんですが、個人でやってるような店で何とかワゴンを借りることができました。しかもなんとその店は学割料金があるということで予約をしてみたところ、お盆は学割適用外とホームページに書いてあったんですが、とりあえず申し込みをしてみたらそのまま通ってしまいました。借りる時も学生証の提示を求められることも無くあっさり借りれてしまい、人のいいあのおじさんの店は商売が成り立っているのか人事ながらやや心配です。


結局佐渡には金山と、尖閣湾という有名(らしい)海岸と、酒蔵と、あとトキセンターに行ってきました。

佐渡金山は砂金採り体験みたいのだったらどうしようかと思ったんですが、実際に掘られた洞穴の一部に入ることができました。中は意外と寒くて(12℃くらいしかなかった)おんぶされてた娘が凍えるかと思ったよ。ずーっとここで仕事をするのは大変だったろうなーと。実際ここに送られた人は平均して3年くらいしか生きられなかったらしいです。洞穴を出た後には展示館があって、観光地らしく金の延べ棒を触れるコーナーとかがありました。

酒蔵は真野鶴という酒を作っている尾畑酒造に見学に行ってきました。佐渡の酒は今まで全然飲んだことが無かったんですが、かなり美味いということなので、純米の原酒を自分のお土産に買って帰りました(値段も結構安かった)。昨日夕飯の時に飲んでみたんですが、かなり美味しかったです。〆張鶴みたいな感じ。飲みやすくて安くて良い酒なのですが、こっちで買うとそれなりに高いんだろうな。

あとトキセンターは娘が爆睡中だったので私は車の中で待っていたんですが、奥さんの話だと結構楽しかったみたいです。最近トキはだいぶ増えていて今100羽以上いるらしいんですが、やっぱり貴重な鳥で刺激しないように遠くからしか見れなかったらしく、それが残念みたいでした。私は奥さんが取ってきてくれたトキの骨の標本を見て楽しみました笑。最後の純日本産トキのキンさん(※成田きんさんではありません)も剥製になってて、写真を見た限りではかなりかっこいい。

sado2.jpg キンさん。
sado3.jpg だれかの成れの果て。


こんなわけで最初やる気が無かった割にはかなり満喫できた佐渡旅行でした。食い物もかなり新鮮な海の幸を食べることができ(特にイカソーメンが美味しかったです)、皆さんもやる気と機会があれが佐渡に行ってみてはいかがでしょうか。

バースディケーキ

2009年08月20日 23:14

数日が経ってしまいましたが、娘の1歳の誕生日に奥さんがバースディケーキを作ってあげていました。

birthdaycake.jpg (名前だけ消しています)

ケーキといっても、砂糖を使わないバナナマフィンに、プレーンのヨーグルトで字を書いて、ブドウで飾り付けをしていました。でもバナナマフィンは自然な甘みで大人が食べても美味しかったです。

娘も相当喜んでいて、マフィンにかぶりついたりヨーグルトの部分を手ですくって食べたり、ブドウは1つずつつまんで食べているのはいつものことですが、嬉しそうで良かったです。


お盆なので、最初どちらかの実家に行ってそこで祝うという話もあったんですが、まだ娘自身が誕生日の概念を分かっていないし、でもどうせパーティになってしまって周りだけが楽しい、みたいになるのも嫌だったので、親子3人でお祝いしたんですが、かえって良かったみたいです。

来年はあれが欲しいこれが欲しいと言うのかな。

比べてみれば教科書(組織学)

2009年08月17日 02:26

 組織学は好きなので結構本を買いました。アトラスは本によって癖があるので図書館で色々見てみるのがいいと思います。教科書も良い本がたくさんあるんですが、基本的に組織学は組織を識別できるかどうかがポイントなので、教科書の選択うんぬんの前に実習をきちんとこなすことが大事だと思います。



■組織学(教科書)

標準組織学 総論 第4版 8925円/各論 第4版 12600円 ★★★★☆
 とにかく記載が細かく、おそらく組織学の教科書の中で最も情報量が多いです。組織学実習では同定がしづらい細胞とか組織も沢山あるので、そういったものを後で調べるときに重宝します。なんだかんだで一番読んだ教科書ではないでしょうか。ただし図が少ないので、別途アトラスを参照する必要はあります。あと各論の方は第3版が出てからかなり経ち、少々古くなってきた感はあります。なおこの本はネットオークションに頻繁に出品されており、時期を選べばかなり安く入手できます。私は上下巻それぞれ1000円で手に入れました。

(2010/11/5追記)ついに各論も4版がでましたね!カラフルになって分かりやすそうです。ただ、全体的に内容がやや古いのは事実で、利用方法としては(実習時に)組織の鑑別や同定のために詳しい情報を手に入れるために読むことが多そうです。そういう意味では各論は第3版を安く入手するという手でも良いと思います。(各論第3版はヤフオクとかで1000円くらいで買えたりします)



組織細胞生物学 初版 7980円 ★★★★☆
 この本は非常に分かりやすい本です。文章主体ではなく図や写真を中心としてそれらに対して説明しているというスタンスで、長々と文章で説明してある他の本(特に和書)とは一線を画しています。光顕写真も鮮明で分かりやすく、実習にもかなり活躍します(私はこの本で、肺胞の終末細気管支と呼吸細気管支の区別ができました)。免疫やホルモン分泌機構など組織学を超えた領域にもかなり踏み込んでいるので、組織学の講義が終わった後も使えるのではないかと思います。というわけでかなりおすすめなのですが、器官によって記載量にばらつきがあり、内容が不足していると感じる章もあるため★4つとしました。でも組織学の教科書の中ではベストです。


入門組織学 初版 5097円 ★★★☆☆
 我らが牛木教授の入門組織学です。組織学の入門レベルでは他に適当なものがなく、一番分かりやすいと思います。ただこれは出版されてから20年くらいたっており、さすがに情報が古いというか不足しています。あと、著者の先生が標準組織学の著者のためか、標準と記載内容が重複しているものが多々あります。生化学とかのシンプルシリーズのような位置付けでしょうか。


ジュンケイラ組織学 第3版 10290円 ★★☆☆☆
 ネットなんかを見ていると結構良いという評価だったんですが、私には中途半端な内容という印象が強くイマイチでした。詳細に学びたいなら標準を、あっさり概要を掴みたいなら入門を、標準で写真が足りないならアトラスを、ということで、それなりに詳しくは書いてあるんですが、でもどれもちょっと不足・・・。ヤフオクで500円だったので購入してみたんですが、残念ながら使えませんでした。私が買ったのは第1版だったのですが、図書館で見た限りでは最新版(2版)もあまり変化が無かったかな。
(2010.3.20追記)第3版出ました。


人体の正常構造と機能 全10巻縮約版 18900円 ★★★★☆(組織学として)
 詳しくはこちらを参照ください。この本を教科書にするのは無理ですが、(肉眼)解剖と組織のつなぎの部分の理解に非常に役立ちます。例えば気管枝が分岐してだんだん細くなっていくのは解剖学の教科書にも書いてあると思いますが、そこで組織構造がどう変化していくかを標本写真と共に説明されていたりするのが分かりやすいです。標本写真もかなり綺麗。


新・細胞を読む(ブルーバックス) 1208円 (評価対象外)
 教科書ではないんですが、組織学の勉強のとっかかりとして読むには良い本です。ブルーバックスですが、組織構造の主要な部分は押さえられていて侮れません。医学部の図書館には無くても理工系キャンパスとか市の図書館には置いてあると思うので、組織学の講義が始まる前に一度読んでみてもいいかも。


(2011.1.23追記)有名な組織学の教科書"Histology"の訳本Ross組織学が発売されています。うちの大学の図書館にも入れてもらったのですが、写真が見やすくかなり良さそうです。組織細胞生物学もそうですが、洋書は本の作りというか、文章の構成が上手く読ませようという意思が感じられて好感が持てます(和訳がダメダメなことも多いですが…)。この本の登場で組織学の教科書のスタンダードが変わってきそうな気がします。




■組織学(アトラス)

機能を中心とした図説組織学 第5版 9975円 ★★★★☆
 この4月(2009年)に第5版が出たばかりのアトラスで、これぞアトラスとばかりに豊富に光顕・電顕写真が載っています。変なアトラスだと染色がイマイチだったりして良く分からないんですが、そういうことも無いです。説明もかなり詳しく、筋紡錘とか腎糸球体みたいな複雑な構造だと、下手に教科書を読むより分かりやすかったりします。私の大学の実習標本とは染色方法が違うことが多かったのがちと残念でしたが(うちの大学はMG染色が多かった)、アトラスの中では最もお勧めできる本で、私が組織の教科書で唯一定価で購入した本です笑。


Sobotta 実習 人体組織学図譜 第5版 11550円 ★★★★☆
 この本はどちらかというと写真よりもスケッチの方に重点が置かれています。でも分かりにくいことはなく、むしろ器官の全体像などが分割されることなく載っていることで、肉眼と顕微鏡の視野の間の理解しづらさを埋めてくれます。顕微鏡の図だと、この組織はいったいこの器官のどの部分なんだ?ということが結構あるんですよね。私も下垂体とか眼瞼とかをスケッチするときに活用していました。惜しむらくは図の数がやや少ないことと、その割に値段が高いことでしょうか。


カラーアトラス組織・細胞学 初版 12233円 ★★★☆☆(うちの大学なら★★★★★)
 アトラスにしては写真の数が少ないですが、強拡大の図が多く、細胞を識別するための具体的な特徴に関する記述が多いので、実習時には役立ちます。あと良くも悪くも特殊染色が多いかな。上の2冊の出来が良いのと、あと出版がかなり古いので、通常は購入する選択肢には挙がらないと思いますが、うちの大学のこととなると話は別です。このアトラスは基本的にうちの大学の標本を使っているため、実習時には必須のテキストに早変わりします。最近はさすがに標本の入れ替えも進んでいるようですが、それでも非常に役立ちました。図書館にも大量に置いてあります。


カラーアトラス機能組織学 初版 7350円 ★☆☆☆☆
 説明の文章はそれなりに詳しいのですが、ぼやけた感じの標本写真が多く、特にSobottaなどと比べるとかなり劣る。この本にしかない標本というのも無く、利用できる機会が少ない。あとヒト以外の標本が多いような…(サルとか)。


ガートナー/ハイアット 組織学カラーアトラス 第2版 9975円 ★★☆☆☆
 可もなく不可も無くというところ。「機能を中心とした」やSobottaは著者の明確な意思を持って作られていると感じられるが、この本にはそういったものはなく、ただ写真を並べてアトラスにしました、という感じ。写真がやや小さいのも難点。

骨:追加

2009年08月17日 02:01

骨学用のプリントを追加修正しました。
本当は試験直後に修正し終わっていたんですが、利用価値のある方もいらっしゃるかもしれませんのでアップしてみました。→こちらから

比べてみれば教科書(生化学)

2009年08月12日 18:00

生化学です。

 私の大学では下手すると半分くらいが落としてしまう、2年生最大の鬼門ですが、教科書も指定されていて執拗に購入を迫られるとても素敵な科目でした。まぁ今年度から指定教科書がストライヤーになったので買っても損はしないと思いますが、去年まではカラー生化学だった為だいぶ不評らしかったです。私は強制購入にイラっときて(+仮にも前の大学で履修したことがあったため)買わずに乗り切りましたが、本当は何か買った方がいいと思います笑。


Lippincott’s イラストレイテッド生化学 第4版 8400円 ★★★★★
 生化学の一押しの教科書です。生化学だと、往々にして細かいところに目がいきすぎて全体像が見えなくなってしまいがちですが、この本は非常に分かりやすいです。特に代謝マップなどの図が秀逸で、各項目のつながりが良く見えます。ムコ多糖症とかスフィンゴリピドーシスなんかの代謝疾患についても、どこの何の合成/分解が阻害されるとどういう病気になるかというのが図で一目瞭然なのが素晴らしいです。ストライヤーなどに比べると記載量がやや少なめですが、こっちで大枠を理解してからより厚い教科書に進むと理解もスムーズだと思います。

(2012.2.25追記)第5版が出ましたー!相変わらずスキーマティックにまとめられており良いです。


ストライヤー生化学 第6版 14280円 ★★★☆☆
 文章は分かりやすくとても良い教科書だと思うのですが、値段が高い(15000円近くする)のが難点です。あと、全体像が分かりにくいかな・・・。あまり図は使用せず文章で説明するというスタンスなので、生化学を未履修の状態でこれを読むとちょっと混乱するかもしれません。でも生化学を深堀りしていくには良い本だと思います。あ、あと紙類を雨で濡らしてしまった時、この本を上に置いておくだけでシワがきれいに取れます。


シンプル生化学 第5版 2940円 ★★☆☆☆
 薄い本はそもそも私の嗜好に合わないので評価が低めになってしまうのですが・・・、一度生化学を学んだ人がざっと復習するにはいいと思いますが、初めて学ぶ人にとっては説明が少なすぎて返って理解しにくいのでは。少なくとも薄い=分かりやすいではないと思います。
 ただ、別にこの類の本を否定するわけではなく、各人の勉強のやり方のタイプによって合う合わないがあるのかなと思います。私は暗記が苦手のため、説明を読んで理論的に納得することで覚えるのですが、こう言うタイプには適しません。逆にポイントだけをうまく覚えられる人には良いのかと思います。


ハーパー生化学 原書28版 7875円 (評価なし)
 私はこの本をきちんと読んでないので評価なしとします。外国では生化学のスタンダードと言われている(らしい)教科書です。少ししか読んでいないのであまり説得力はありませんが、タイプ的にはストライヤーと同じ重厚精緻系なので、ストライヤーと比較するとやや劣るかな…という感じです。生化学は当然有機化学と関連が深く、反応の原理(求核とか置換とか)も合わせて考えると理解し易いですが、そのあたりがストライヤーの方が詳しいという印象です。きちんと読めば良い教科書なんだろうとは思いますが。

(2010.3.20追記)原書28版が出ましたー。すいません中身確認してないです。





(2012.2.25追記)
~CBTを終えて~

CBTのために久しぶりに生化学を勉強し直しましたが、生化学は臨床を理解しているとかなり理解しやすいという事が分かりました。2年生の当時は単なる文字と記号の羅列と思っていた各種の反応が、実際の疾患と絡めて考えることではるかに理解しやすくなっています。従って、もう少し臨床と絡めた説明のある教科書で勉強すると理解しやすいのですが、そのような教科書がなかなかないのが実情です。

そしてもう1点、医学生として生化学の理解に必要なのは、細かい内容ではなく全体像を掴むことだと分かりました。ある疾患で何かの酵素が欠損した時、どんな経路が抑制されて病態生理としてどのような事を引き起こすのかを理解するのが重要であり、はっきり言って細かい酵素や物質名など覚える必要がないと思います。そういう意味では、(テストで求められていない限り)なるべく全体像を掴めるような簡潔な教科書で大枠を理解し、必要があれば細かい内容を図書館で調べる、というスタンスが一番ではないかと実感しています。

比べてみれば教科書(細胞生物学)

2009年08月12日 17:39

 医療系はみんなそうだと思いますが、とにかく値段が高いのが医学書の難点。前の大学で3~4000円くらいの本を買うのを渋ったりしていましたが、今やその比ではありません(値段に見合った内容が書かれているのは分かっています)。1冊買うと諭吉先生が1人飛んでいく世界なので、せめて無駄な消費は抑えたいというのが本音ですね。というわけで前期も終わったし、自分が使ってみた教科書とか周りでみんな使っている本なんかをレビューしてみました。一応単位は取れている科目の教科書なので、これを読んで騙された!ということはないと思います。たぶん笑。


 ちなみに私の教科書の買い方は割と決まっていて、①基礎的な本は買わない(生理学テキストとかシンプルシリーズとか)、②あんまり長く使わなそうなら図書館でコピーor借りる、③大学の図書館に購入希望を出して買ってもらう、④市の図書館に以下略、という感じでなるべく買わないようにしています(といってももう6,7万円くらい遣っていますが…)。買うとしても、ネットオークションとか古本屋で入手できるものはそれで済ます、という感じでしょうか。あまり改訂しない有名な本だと、普通に9割引きの値段で買えたりしますので。

というわけで書いてみます。★は個人的なおすすめ度で5点満点です。
ちなみに各教科書は写真を引用したい関係でamazonのアソシエイト使ってるんですが、医学書は高いのでネットオークション使うとか、せめて生協とかで1割引きで買った方が良いと思います。



■細胞生物学
 他の大学がどういう位置付けになっているかわかりませんが、うちの大学は15コマくらいの「基礎医学入門」という感じで、エッセンシャル全範囲くらいをさらっとやっています。私の大学に限定すると特に教科書は不要なんですが、まぁ生物未履修の人が履修者に追い付くための講義、といった感じでしょうか。私はミトコンドリアとゴルジの区別が付いていなかったので大助かりでした。


essential細胞生物学 第3版 8400円 ★★★★☆
 編入生であれば知らない人はいないエッセンシャルですが、読みやすく分かりやすく良い本だと思います。入学前の予習にもおすすめです。エッセンシャル版なので発生なんかが抜けてたりしますが、「細胞生物学」としては十分なのではないでしょうか。私は購入しました。
(2011.3.20追記)日本語版第3版が出ました。


細胞の分子生物学 第5版 23415円 ★★★☆☆
 分子生物学の大御所の本で、日本でもThe Cellという名称の方が有名ですね。日本語版は4版が最新版ですが、原書は真っ赤な表紙の5版が出ています。私も前の大学の在学中から知っていた唯一の本ですが、実際問題として、医学部の基礎科目の勉強としてここまで必要かという気がします。この科目でここまで深掘りするのであれば、もっと他に知っておくべきことがあるような。。。いや、本自体はとても素晴らしい本です。私も先輩から原書の4版を譲ってもらい持っています(医学部のテスト対策には使いませんでしたが・・・)。
(2010.2.21追記)第5版も日本語訳が出ましたー。



※分子生物学は後期の授業のためまだ履修していないので、ここでは一般に細胞生物学と呼ばれている範囲に限定します。分子生物学の講義が終わったらここに追記します。

(2010.2.21追記)分子生物学もなんとか単位がきたのですが、出来が悪く(というかそれ以前に私が分子生物学嫌いのため・・・)とても人様におすすめの本を紹介できるレベルではありません。。。まあ上の本2冊は鉄板なのでいいとして、それ以外は紹介なしとさせて頂きます(^^;

回復そしておめでとう

2009年08月12日 01:21

娘の体調が回復しました。


結局突発性発疹ではなかったらしく、3日ほどで熱はおさまったんですがその後発疹が出ませんでした。ただ、その後も体が辛かったのか、かなりぐずり続けていまして、やっと今日普通に戻ったかな?というところです。

いつもは親が近くにいれば1人でおもちゃで遊んでいたりするんですが、今回は全然駄目で、おもちゃよりもとにかく抱っこ!という感じで、でも抱っこしてても泣いて暴れるし、寝せても泣いて暴れるし、(眠い時は)私が抱っこすると鬼のように泣き叫ぶので(泣)、結局奥さんが朝の4時から娘に付き合ってたりしててかなり大変そうでした。

娘にしてみれば初めての高熱だし、きっと不安で仕方が無かったんだろうなあと。今日はいつも通り1人でも遊んでるし食欲も旺盛だし、親も子も一安心です。と思ったら、今度は奥さんの調子が悪くなってしまいました。。。娘の看病で相当疲れていたし、ゆっくり休んでください。


そして、ついに娘も1歳です。おめでとう。

1年間あっという間でした。娘もいよいよ人間らしくなり、コミュニケーションもとれるようになってきました。
身長は25cmも伸び、体重も3倍以上になり(うぉ)、筋肉も付いてきたし、何でも食べるし(紙まで食べちゃう)、一日一日日々成長が見てとれる安西先生もびっくりの進歩の速さでした。次の1年間も歩く・話す・同じご飯を食べるなど見所満載で目が離せません。最近自分の親の色々な思いがなんとなく分かるようになってきたよ。

次の子以降は多分こんなにじっくりと成長を見守ることはできないんだろうなあ。
え?次の子?うーん2年後くらい?まぁ予定は未定。

闖入

2009年08月11日 09:44

娘の熱の件もあり、こないだ『子育てハッピーアドバイス 知っててよかった小児科の巻』という幸せそうな本を買ったんですが、結構良かったです。

内容は、子供の病気に対して正しい知識を身につけましょうというのが基本理念で、基本的に子供は自分の力で病気を治せるんだという考え方が本全体を形成しています。知識の深さとしてはそれほどのものではなく、大体が聞いたことのある内容ばかりなのですが、語りかけの文調+マンガで優しく説明されているとすっと理解できるというか、ほっと感心します。個人的には普段この手の(お手軽な)本を買うのはあまり好きではないんですが、波長が合ったのかもしれません笑。

色々といいことが書いてあったんですが、「風邪を引くたびに子供は強くなる」てのと、「子供は病気にかかるもの」てのが至言だと思います。




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昨夜、見知らぬ番号から電話がかかってきまして、こんな時間に誰だ?と思って出たら前の大学の後輩の酔っ払い電話でした。最初、子供がいる家にこんな時間にかけてくるな!と思ったんですが、自分も結構やってるなと思いちょっと反省。されてみないと分からないものだと、自分も気をつけよう。

しかし久しぶりに独り暮らしの気楽さを感じました。東京に独りで暮らしていた時はオールでも何でもありだったんですが、久しぶりにそんな空気を感じました。しかし私の後輩といってももう20代後半なわけですが、大学の時と全く変わっていないのはどういう訳だ。




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Blogのメニュー周りをいろいろ変更みました。といってもパーツをもらってきてちょっといじっただけですが。
・カテゴリーを選ぶと、そのカテゴリーの記事一覧が表示される。
・最新記事とコメントを統合。New表示を出るようにした。
・アーカイブの表示をコンパクトに。

アーカイブのところはまだ改善の余地がある様な気がしますが、またなんか思いついたら変えてみます。




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アレ、もうすぐクリアしそうです。今回はクリアしてからが長いそうですが、多分やらないなぁ。
なんとか魔城まで。
パ41、バ39、僧42、魔戦38

人体の正常構造と機能

2009年08月10日 14:24

5月ごろから買おうかずーっとずーっと迷っていた『人体の正常構造と機能』、ついに買ってしまいました。


買ったのは縮訳版(元々は全10巻の分冊)なので、それに比べればずっと安いんですが、それでも18,000円もする値段がネックでした(学割が効いたので実際にはもう少し安くなった)。

今まで買おうと思ってはあきらめ、大学の図書館に購入希望を出して入れてもらい、借りっぱなしもまずいので必要なページ(200ページくらい)をコピーしたりと、何とか買わずに済ませようとしてたんですね。

んで、2年生の前期が終わるとこの本の範囲も半分くらい終わるので、もう要らないかなーと思っていたんですが、こないだCBTの本をちょっと読んでて、生化学とか組織学とかの基礎医学の範囲からもばしばし出題されているのを見て、これはやっぱり買おう!と決意しました。初めから買っておけばコピー代が無駄にならなかったんですが笑。


この本の何がそんなに気に入っているかというと、2年生くらいで習う内容(生理、組織、解剖、生化)の基礎的な部分が、非常に分かりやすく1冊(当初は全10巻でしたが)にまとまっていることです。特に図とか写真が非常に美しく分かりやすいのが良いです。

特に生理学なんかだと、勉強し始める最初のハードルが結構高いです。知識0の状態で教科書を見てもよく分からないし、授業も大体最初の項目はシナプスとか活動電位とかのあたりで、先生もお年寄りだし数式が大量に出たりしてて理解不能!となったりしがちです。でも『シンプル○○』みたいな本を読んでも、簡潔にまとまっているだけで別に分かりやすいわけじゃないと。そういう基礎的部分の理解を深めてくれます。

あと、生理学とか解剖学とか分かれて学ぶのが普通で、臓器別統合科目みたいなイケてるカリキュラムになっている大学はまだあんまりないと思うんですが、実際には「人の身体」という1つのものについて学んでいるわけであり、相互関連が当然あるわけです。その辺のつながりも、もともと臓器別で分冊になっていたこともあり分かりやすいです。

うちの大学の場合は授業の内容との親和性も高くて、生理学と解剖学の授業にはいつもコピーを持ちこんでました。というか解剖の先生はこの本使っているらしく、授業とか試験の図がこの本のコピーだったり。


ただし沢山の内容を1冊にまとめてある分、各項目の内容はあまり深くないです。
なので、各科目の試験をこれだけで乗り切ることは無理で、結局それぞれの教科書を買う必要はあります。そういう意味ではコストパフォーマンスが悪い。

それが今まで買うのを迷っていた理由の1つでもあるんですが、最低でも4年生のCBTまでは使えるのが分かったし、入学前に、教科書代だけは節約しないようにしようと決めていたので、ついに買ってしまいました。


というわけでこの本の紹介を書いていたらかなり長くなってしまいましたが、いかに私が気に入っているかが分かってもらえると思います笑。まぁ、高いのでとりあえず図書館で笑。



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