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整形外科

2012年04月29日 14:57

こんにちわshoeです。

春が遅かった新潟もやっと桜が咲き、ここ1、2日でやっと葉桜です。ここ数年では一番遅いですね~。暖房もやっと要らなくなる日が来ました。すっかり春です。

ポリクリも始まってから1か月が過ぎ、2クール目の整形外科が終わりました。
1クール目がどちらかと言えば4年生の実習の延長的な感じだったので、今週からが本番のような感じ。

大学に入る前は、整形外科と言えば怪我した時にかかる印象が強かったのですが、大学に入ってからのイメージはThe体育会系!ラグビー部とかサッカー部とかバレー部とかそんな先生ばっかりですよ。正直あんまり興味がないというか苦手というか上品でおとなしい私には合わない科の筆頭だと思っていたのですが、やっぱりそんな感じです!笑 先生たち自らがガテン系とか動物園とかいろんなことを言っていたのですが、割と偽りなしでした笑

整形外科の守備範囲は、大雑把に言うと筋肉と骨です。さっき書いた外傷もそうですが、骨折や靱帯損傷、関節の異常、リウマチ、骨と筋の腫瘍などなどたくさん。外来もめっちゃたくさんあります。手術は骨や関節をガリガリ削ったりと、言葉の表現が難しいですが大胆というか豪快というか。そういう性格じゃないとできないのかも。

反面、面倒見がいいというか、雰囲気が明るいというか、きっとこの科に入ると人生楽しいんだろうなーという感じはします。内容的にも意外と神経系との関連が強く、思ったよりも自分に合っているかもしれません。整形のスキルは不可欠なので6年生か研修医でなにかしら整形外科の実習を受けると思いますが、さてどうなるやら。

ちなみにポリクリ中にちょうど医局の花見があり私たち5年生も参加させてもらいましたが、飲みの雰囲気はすんごくzishukisei.jpgでした笑。

自分のスキル的には、初めてギプスをしてギプスカッターで切ってみました!あと切られてみました!ギプスカッターって、ギプスは切れるけど皮膚は切れないってスグレモノなのですが、結構音が大きくて怖いしずっと触れてると熱い!いやあいい経験でした・・・。あと手術の時の縫合とかもやらせてもらったのですが、こっちはまあ結構慣れているので無難に。



ゴールデンウィーク明けからは、ポリクリで厳しい科2大巨頭の1つ、神経内科がいよいよ始まります。個人的にはもっとも興味の強い科であり、それなりに勉強している科目でもあるので、どれだけ通用するかは楽しみでもあります。
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2週目

2012年04月12日 00:56

ポリクリも2週目ですこんばんわshoeです。

うちの大学では、基本的に1つの科を2週間で回るのですが、今のところは例外的に1週間ずつ2つ回っていまして、今週は検査診断室です。あんまりポリクリという感じはなく、血液検査とか尿検査とか病理診断とかの講義と実習をしています。

採血の練習もしました。

ポリクリ斑のメンバーでお互いに刺し合って練習したのですが、そのまま実際に血液検査に出すとのことでスピッツ(試験管みたいなやつ)3本も取りまして、スピッツを差し替えるときに針先が動いたりしてなかなか緊張しましたが割とうまくできました。人に針を刺すのはこれで4人目ですが初めて一発で血管に到達しましたよかったです。

しかし未だにポリクリらしいことをしていないような気がするのですが、来週は整形外科なのできっと堪能できるはずですきっと。





昨日、編入生の新入生歓迎会をしました。

これまでは殆どいなかったのですが、このところコンスタントに女性が入学していまして、今年も1人女性の方でした。一説には学部長が変わったタイミングと一致するという噂ですがきっと無関係でしょうきっと。

あと東大出身の人が多いのも相変わらずです。うちの大学は筆記試験の結果しか見てないという専らの噂の根拠の一つですが、まあ実際に入学後成績優秀な人が多いので、その戦略はあながち間違っていないのかもしれません。

まあそれはどうでもいいんですが、今年初めて2年生から6年生まで編入生が揃いました。3年次編入から2年次編入に変わった影響で、これまでいつもどこかの学年が抜けていたのですが、今年は5学年25人です。団結してやっていければと思います。

形成外科

2012年04月06日 23:22

ポリクリが始まって1週間、形成外科の実習が終わりました。

外科ということもありたくさん手術を見学できました。形成外科はあまりなじみがないかもしれませんが、美容外科も含む見た目の形成が守備範囲です。合指趾症や口蓋裂などの先天性畸形(※)を正常な形に戻したり、熱傷や外傷を負った箇所の復元を行っています。

先天性の畸形も対象であることから、患者さんが赤ちゃんであることもたくさんあります。今回の実習でも、先天性の頭蓋骨の異常で頭の骨を切らなくてはいけない赤ちゃんもいました。子供がいる身としては、とても悲しいです。自分の子供が同じ状況なら、自分はどうだろうと手術中に思い、泣けます。

ポリクリは楽しいです。今年1年間ポリクリが続き金曜日の午後だけは講義なのですが、講義はよく寝られました。もはや講義は要らないです。ずっと実習だけでいいです。












※奇形は正しくは畸形です。障碍者と同じです。

5年生

2012年04月05日 00:45

こんばんわshoeです。

今週から新学期が始まって5年生になり、いよいよポリクリが始まりました。病院実習です。
うちの大学は基本的に1つの診療科を2週間ずつ、全ての科を回っていきます。楽な科もきつい科も、勉強になる科も意味のない科もあるようで、個人的には非常に楽しみです。だんだん医者が近づいてきた感じがします。

目標としては、それぞれの科が始まるまでに、その科の国試の問題集を終わらせたいと思っているのですが、GW明けに待っている神経内科でいきなり挫折しそうな気もします。とりあえず頑張ってみようと思います。

まだポリクリ3日目ですが、手術見学で足が疲れました。。。医療職の人ってみんなずーーーっと立ちっぱなしですごいですよね。。。私はずーーーっと座っている仕事だったのでつらいです。でも講義よりは楽しいです。

意外と知らないCBTの基本事項

2012年03月23日 16:13

簡単にまとめてみました。


① 試験時間
全部で6ブロックあり、1ブロック当たり60分です。つまり計6時間です。
うちの大学の場合、ブロック毎に10分の休憩(昼休みは約1時間)がありました。

時間が不足することはまずありません。
6ブロックのみ次の問題に行くともう前に戻れないため、時間配分を考える必要があります。


② 問題数
・1~4ブロック 60問(1分/1問)
・5ブロック 2×20問(3分/2問)
・6ブロック 4×10問(6分/4問)

合計320問ですが、そのうち80問は新作問題のため採点対象外となります(次年度以降の正答率算出のための問題)。


③ 各ブロックの詳細
・1~4ブロック 選択問題(5択)
・5ブロック 2連問
・6ブロック 4連問

1~4ブロックにおける、各ブロックの問題の内容は公表されていませんが、概ね下記の通りとなっているようです。
・1ブロック A,B,C問題
・2ブロック D問題
・3ブロック D問題
・4ブロック E,F問題

CBTが終わり

2012年03月07日 23:36

最近メモ書きばかりで、きちんと書くのが久しぶりです。こんにちわshoeです。


前述した通り、無事CBTとOSCEが終わり5年生の進級が決定しました。4月からはついに臨床実習としてベッドサイドに立ち、医師の指導下で一定の医療行為を行うことができます。長い長いと思っていた医学生としての生活も3年が経ち、ついにあと2年を残すのみとなりました。

あと2年後に迎える国家試験に対して、やっと準備ができる段階に入ってきました。新年度用の国家試験の問題集も発売され、今日から問題集(クエスチョンバンク)を少しずつ解き始める事にしました。問題集は異常なボリュームがあり、どれくらいのペースでいけば良いのかまだ見当もつかないのですが、とりあえず5年生が終わるまでに1周終わればいいかなという感じでゆっくりやっていこうと思います。子持ち的に直前に詰め込みとか徹夜とかできないので…。とりあえず循環器から初めてみたのですが、意外と解ける問題が多そうです。


あと3週間でまた新年度。私事としても長女ヒマワリが今年から幼稚園で、この春からは生活が大きく変わりそうな感じです。ついにゴールが見えてきたようで感慨深いです。





CBT自体は、ほぼ予想通りの成績でした。一応の目標は達成することができ安心しています。実は私は大学受験をしたことがないため(最初の大学は推薦、今回は編入)、長丁場で知識を蓄積していくタイプの勉強をしたことがありません。これまでの社会人経験などから、計画を立てて自分なりに勉強を勧めていくことはできるのですが、はたしてそれが医学部の学生として方法が合っているのかどうかが分からず不安でした。

今回、このCBTの結果が自分の勉強量に見合うものであれば、おそらく国家試験も同じやり方で切り抜けられると考えていました。勉強量に比べて結果が悪かった場合は自分の勉強のやり方を検討しなおす必要があり、得点や順位そのものよりもむしろそのことを恐れていたのですが、一応、大丈夫そうです。


受けてみて改めて実感したのですが、CBTの点数や順位は、5年生以降の病院実習や医者となってからの優秀性とはあんまり関係ないだろうということが分かりました。上級生を見ていてもそのことは感じていたし、一般的に考えても筆記試験の良し悪しと社会人としての医師の性能はリンクしないと想像できると思います。問題の質も良いとは到底思えないし、良い医師を養成するために必要な知識を験すための試験とも思えません。

CBTの得点は、せいぜい真面目(というかたくさん)勉強したかどうかの指標を表わすくらいでしょうか。その存在意義は、ポリクリでベッドサイドに出るために必要な最低限の知識を確認することのみにあると考えられます。
(ただしCBTの出来不出来と国試のそれはある程度相関するかもしれません)

とはいえ、やる以上は良い点を取りたいのは医学部生の常。良い点を取ること自体が勉強することの駆動力になる人もたくさんいると思います。悪い点を取って勉強の必要性を認識する人もいると思います。そういったきっかけとしてはCBTも意味があるかもしれません。いずれにしても、通ってしまえばCBTはもう終わり、あとは国家試験に向かうのみです。


次回、問題集のレビューとかちょっと書いてみる予定です。

医学書新刊

2012年02月10日 23:02

ごめんなさいまたメモです。

・病気がみえる vol.8 腎・泌尿器 第1版 3月7日
・病気がみえる vol.3 糖尿病・代謝・内分泌 第3版 3月8日
・研修医当直御法度 第5版 3月中旬
・解剖学カラーアトラス 第7版 3月
・抗菌薬の考え方・使い方 ver.3 4月上旬

・クエバン2013 vol.1 3月6日
・クエバン2013 vol.2 3月10日
・クエバン2013 vol.3 3月13日
・クエバン2013 vol.4 3月16日
・クエバン2013 vol.5 3月20日

・イヤーノート2013 4月3日
・医師国家試験問題解説 106回 5月8日

イヤーノートは今回は特に大きな変更はなさそうです。
前回と同じアトラスとセットで25200円です。

新刊案内

2011年12月24日 01:01

・人体の正常構造と機能 第2版 2012年1月上旬
・STEP麻酔科 第4版 2012年2月下旬
・標準小児外科学 第6版 2012年2月
・病気がみえる vol.8腎・泌尿器 2012年3月
・標準神経病学 第2版 2012年4月
・ハーバード大学テキスト 心臓病の病態生理 第3版 2012年5月

発表

2011年11月24日 13:08

2か月あった基礎配属もあっという間に終わり、明日ポスター発表です。


今まで学会発表は口頭しかやったことがないのでポスターは初めてなのですが、口で説明せずに言葉と絵だけで表現するのはなかなか難しいです。あ、でも見てくれる人に自分から説明し始めるのかな?ポスター発表は見に行ったこともないのでやり方がよくわかりませんが、まぁ学生の発表会だしなんとでもなる。に違いない。

今回、結構海外の大学に行ってる人が多かったんですが、最初、みんなネイティブ並みに話せるわけじゃないし2ヶ月くらい行ったって何もできないんじゃん?と思ってたんですが、最近ちょっとうらやましくなってきました。写真とか見せてもらうとみんな楽しそうだし、経験という意味では一番いいのかも。と、アメリカ行った人のポスター見せてもらって思いました。



ところでこの基礎配属の正式名が医学研究実習とかそんな感じなんですが、私は研究を一切やってないんですが研究発表は何すりゃいいんだと悩み続けた2か月、結局実習報告の要素を強く出してもいいんじゃないかということでケリをつけられそうです。ポスター発表は今年度から始まったので、大学側も何のためにやるのかはっきりしていないところがあり、まぁ何でもいいから出せばいいかなという感じもします。もちろんできるだけのことはやりますが…。というかもう明日ですが…。




明日が研究発表、来週は部活の演奏会、再来週は結婚記念日と師走に向けてイベント盛りだくさんです。おいしいお酒飲みたいなぁ。

あと10日

2011年11月16日 21:55

こんばんわshoeです。


結構久しぶりですが、最近めっきり余裕がなくどうも久しぶりと言う感じがしませんでした。2ヶ月あった基礎配属も、あっという間にあと10日になってしまい、残り少ない日数でかなり忙しい日々です。

とりあえず、一番の懸案であった英語の教科書の和訳が昨日やっと終わりました。。。ページ数にすればたった60ページなんですが、全訳というのは論文を読むのとはまた違う難しさがあります。結局終わってみれば75000字の大作になってしましたが、少しは医学英語に慣れたでしょうか…。

血管縫合の方は、マイクロサージャリーにも本当の血管にもだいぶ慣れて、何とかうまくまとめられそうな所まできました。だいたい1mm弱くらいの血管で3針から4針縫えるのですが、実際につないだ後に血液が漏れないようにするためには、8針くらい縫う必要があります。直径0.8mmとすると、針の間隔は0.3mmということになりなかなか激しいですが、あと10日頑張りましょ。糸の太さはついに10-0(0.02mm)です。


そして、この基礎配属が終わると、ついにOSCEのための診察の実習です。いよいよ、いよいよ。

マイクロサージャリー

2011年11月01日 23:10

こんばんわshoeです。


相変わらず上級生からは何でそこを選んだのと聞かれる日々ですが笑、基礎配属もあっという間に半分が終わりました。ただまあ個人的にはしごく満足している日々です。

昨日、初めて実験室の手術台の上で、顕微鏡を見ながら血管縫合の練習をしてみました。縫うのはいつも使っているゴムチューブなのですが、顕微鏡を見ながら針を刺して糸を通して結紮すると言うのがかなり難しいです。手術器具(針を持つ持針器や組織を掴む鑷子(ピンセット)など)も通常の外科用のものではなく、マイクロ用の物を使うため(こんなの)、まずそれに慣れる必要が…。

という訳で今日はハンディの顕微鏡(眼鏡についているやつ)でマイクロサージャリーの器具で練習していたのですが、目が疲れる…。ほんと外科の先生ってすごいと思いますよ。手術時間が10時間とかでもずっと立ちっぱなしだし。

しかしだいぶ上手くなりました。携帯のカメラではもう解像度が足りないので写真がとれませんでしたが、0.5mm間隔くらいで縫う事ならできそうです。明日ついに動物実験なのですができるかな…。とりあえず動物のアトラスくらいは読んでみました。



後は、毎日X線の読影の説明を聞いて、英語の本を読んで、糸結びの練習の日々です。研究してないです笑。糸結びは、目指せ半結紮(1回結び)を1秒に1回!…なのですが、今の5分で120回が限度です(1つあたり2.5秒)。道は遠い・・・。

血管縫合

2011年10月22日 22:58

今日は暖かかったですねこんばんわshoeです。
新潟は26℃もあったようです。


基礎配属が始まってあっという間に3週間、だいぶ糸結びや縫合が上手になってきました。
相変わらず基礎研究は全くしていません笑。X線の読影の説明を聞いたり、症例のカルテを読んでサマリー書いたり、糸結んだり、そんな日々です。




直径5,6mmの血管に見立てたゴムチューブ
hougou2.jpg 

細い糸は高いので、3-0とか4-0という血管の縫合には若干太めの糸で練習しています。
ちなみに3-0は太さ0.2mm、4-0は0.15mm。7-0(0.05mm)まで先生からもらっています。

糸結びとか縫合は4年の終わりにあるOSCEで実技試験として出るので、今練習できるのは嬉しいです。基礎配属終わってからも練習できるように持針器(針を持つためのペンチみたいなやつ)買ってしまいました…笑


後半

2011年10月16日 23:29

だいぶ空いてしまいましたこんばんわshoeです。

ホークス優勝記念エントリを除くと丸1ヶ月放置してしまったのですが、なんか色々あってあっという間に…。ホークスの前は時計のオーバーホールの話でしたが、もう終わったから取りに来てって連絡が来てしまいました。。。確かあの時はまだ暑くて半袖だったり図書館に冷房ついてたりしてた気がしたんですが、あっという間に長袖になり毛布が恋しい季節になってしまいました。実はもう一度暖房をつけてしまったのは内緒です。



10月になり、長い長い2度目の大学生活もついに後半に入りました。

4年の夏までで講義は一通り終わり、これからは実習がメインに。入学時はまだ20代だった私もすっかり父親っぷりが板についてきてしまいました。ってそれはどうでもいいですが、前にも書いた通り、今月と来月は基礎配属ということで研究室生活です。

この基礎配属、正式名称を医学研究実習と言いまして、というのはさっきシラバスを見て初めて知ったのですが、前にも言った通り2ヶ月間研究の真似ごとをしたりします。短期間であるものの結構海外や他の大学に行ったりする人も多く、実習期間後も研究室に通い続けて海外のジャーナルに出したりする人もいるらしいです。次の日になるまで実験してたりとかも。

逆に、研究室には週1回顔出せばいいとか、行っても1時間で終了したりってとこもあるらしく、かなりピン切りです。そんなわけで配属の希望調査はかなり結果が偏ったりしてましたが、今年から全員ポスター発表があるため、例年楽勝と言われてた研究室が厳しくなったりもしてるみたいです。



今私が行っている研究室は色々厳しいと評判の小児外科。5年生以上の誰もが何でそこにしたの?と言われるくらいの厳しさですが、今のところ充実しています。というか、少なくとも自分にとっては当たりを引いたっぽい感じ。

最初の週はまだ2ヶ月間のテーマが決まってなかったというのもあり、病棟の回診についてったり手術見学をしたりと、完全にポリクリ状態。ほんとのポリクリで回っている5年生の人達はかなり大変そうですが、私達は完全に見てるだけなので気が楽です。。。

毎朝の症例カンファレンスで、ポリクリの5年生はX線やCTの読影をさせられるのですが、それがかなり大変で…。個人で勉強しない限りは、4年生⇒5年生で画像診断の能力がそれほど変わるとは到底思えないので、来年自分達がほんとにできるかかなり心配ですが、2ヶ月ずっと見せてもらえるので、その間に勉強したいなと。というか、非常に勉強になります。


今やってるのは、外科の糸結びとか縫合の練習が主です。OSCEやった方はご存じだと思いますが、男結びとか女結びとかのアレです。縫合も色んなやり方があってなかなか難しいですが、楽しいです。外科もいいかもとちょっと思ったり。目標は顕微鏡を使った動物の微小血管の吻合ですが、あと1ヶ月ちょっとでそこまで行けるかな…?


kekkanhougou.jpg

ゴム管を血管に見立てての吻合の練習です。初めての割には良くできた方?



見学&実習

2011年08月26日 04:15

昨日のblogのタイトルを病院見学にしたら、病院の事を一言も書いてなくて奥さんに突っ込まれまくりましたこんばんわshoeです。




えっと、なんか書くこと色々あってどこから書こうかという感じですが、とりあえず実習のことから。

一昨日、病院見学に行ってきました。今年2つ目です。
今回も、一応本命に近い病院で、先月あった新潟県病院ガイダンスの時の先生の雰囲気が良かったので期待して行ってきました。

行って来て思ったのは、やっぱりそれぞれの病院ごとに雰囲気が全然違うし、研修医の生活とかカラーも全然違う事が分かりました。それが分かっただけでもいった価値があるかも。

東京とかだと違うかもしれませんが、新潟だと医師不足が顕著なので、見学させてくれと言うと基本的にかなりウエルカムです。私だったら面倒くさがるだろうなぁとか思ったりしたのですが、今回の病院も前回の病院も皆親切で、ありがたかったです。

普通、就職活動だと就職説明会とかで上っ面のことは分かるんですが、日常の生活なんかはとても知ることができません。インターンとか言っても実際問題ほとんど実態を見ることはできないと思います。そういう意味では、予めかなり実際の事を知ることができるのは嬉しいです。私の場合は行ける病院の選択肢がかなり少ないですが、だからこそその選択肢は吟味したいとも思っています。




今回の病院見学自体は、手術がない日に見学してしまったため残念ながら結構暇でした^^;

ただその分研修医の先生とたくさん話せて色んな事を聞けたので、それはそれで良かったかもしれません。あ、そうそう、また注射(というか採血とルート確保)させてもらいました…汗。学生が見学に行くと注射の練習させるってのはデフォルトなんでしょうか?ほんと研修医の先生って偉いですよね…。

あ、でも今回は2回目うまくできました!ちゃんと静脈に刺さって、注射器でうまく血も抜けました…。ただまだ翼状針でしか成功してないんですよね。。。場所も肘正中皮静脈だけだし。次は22Gで頑張ります!って誰か刺させてくれないかな…。ちょっと慣れてきて楽しくなってきました笑

今回失敗したのは、私も刺してもらえばよかったかなと。刺されれば血管通る感覚とかも分かるかも。次はそうしよう。罪悪感も減るし。






話変わって、月曜日と昨日、保健所の実習に行ってきました。

こっちは別に自分が行きたい訳ではなく、学校のカリキュラムで必修なので否応も無いと言う感じですが、色々見学してきたり、難病患者の家庭訪問をしたり、赤ちゃんの定期検診の見学をしたりしてきました。

赤ちゃんの健診は1歳半検診とか3歳検診とか色々ありますが、自分の子供の健診は見たことがあっても、周りの赤ちゃんの動きとかってあんまりじっと見たことがないので新鮮でした。一緒に遊んだりとかは大変なんですが…。

とりあえず今日行って感じたのは、ダンナが健診とかについていくと目立つ、ということです笑。まぁそうだろうなぁとは思ってましたが、男親がついてったら、この人何してるんだろう?とか思いますよね…笑。私も良く昼間のスーパーとかでそういう視線を感じたりします。最近快感になってきました。

あと、今日はこんな風になっちゃ駄目だと反面教師にするべき医師を目の当たりにしたりもしました。もともと医者と言ったって普通の人間なので善し悪し色々いるわけですが、まぁそういう人は医者というスキルがあるから社会人やってけるんだよなぁとか色々思いつつ、こういう医者にはならないように頑張りますと看護師さんと認識を共有して帰ってきました。そんな実習。

ハンマー

2011年08月23日 00:06

神経の診察で使う打腱器が安かったので買ってみました。

dakenki.jpg


医学系以外の方には、脚気の検査で叩くやつといえば分かりやすいでしょうか。別に自前で持っている必要はないそうなのですが、反射出す練習なんかもしたかったので購入。まだ膝蓋腱反射とアキレス腱反射しか出ません…。上腕二頭筋反射とか難しいです。。。




ほんとはヒマワリが3歳になったとか部活の合宿行ってきたとか色々書きたいこともあるんですが、最近忙しくて寝不足で…。明日はまた病院見学行ってきますー。

病院見学2

2011年08月09日 00:05

こんばんわshoeです。
病院見学の話の続きです。




それで病院見学ですが、実は私はまだ医療の現場を見たことがなかったりします。うちの大学は1年生の時に病院見学みたいのがあるんですが、私は編入なのでそれをやってないし、でもまだポリクリ前だし・・・。

そんなわけで病院見学というよりお仕事見学って感じになってしまったんですが、手術室とか外来とか色々見せてもらって新鮮でした。知識的には概ね問題なく、略語以外は少なくともどこかで聞いた事あるなとか、前習ったなくらいのレベルで、なにそれ全然知らないとかいうことはなかったので、これくらいの段階(4年生)で見学行ってちょうどよかったのかもしれません。(自分で説明できるとか自分でできるかとは話が別ですが)

唯一まったく知らなかったのがmerciカテーテルで、たぶん講義ではまったく触れてなかったんですが、結構画期的な手法らしくて詳しく説明してもらいました。血栓が脳の動脈に詰まって脳梗塞を起こした時の治療法なのですが、現在のところ、血栓が詰まったときの第一選択は血栓を溶かすtPAです。tPAは超急性期(発症3時間以内)しか使えず、他にも痙攣とか脳出血のリスクがあったりするときは使えず適応外になることが多いのですが、だめだったときに次の選択肢となりうるのがmerciカテーテルです。このカテーテルは先端がワインのコルク抜きみたいにくるくるになってて(まどろみの剣みたいな感じ)、それで血栓を物理的に絡めて取り除く、原始的なような最先端のような面白い治療法です。まだ去年認可されたばかりで実施件数が少ないようなのですが、ウロキナーゼ動注とかと違ってtPAに失敗しても使えるので(ウロキナーゼはtPA実施後は適応外)、メリットも大きいそうです。

あとはカテーテルアブレーションの時に、カテーテルの先端が多電極になっていて、細かい部位の電位を測れるようになっていました。これで焼灼部位を決定するそうなのですが、機器の名前がわかりませんでした・・・。どこかで見たことがあるんですが。。。

個人的に楽しかったのは、神経の所見をとるところを見せてもらったことです。病的反射とか、口で説明されてもよくわからないじゃないですか?直接患者さんに触らせてもらって、どこをどうするとここに反射が出るとか、やっぱり実物を見ると実感できます。患者さんには申し訳なかったですが・・・。Babinski徴候、Chaddock徴候、Hoffmann反射、Trormner反射、上腕二頭筋反射、膝蓋腱反射、アキレス腱反射などなど一通り見せてもらいました。あと除脳硬直も…。





見学中は、基本的には見てるだけだったので緊張したりってのはなかったんですが、上で書いた神経の所見とる時と、あともう一つめちゃ緊張したことが・・・。

2日目の夕方、循環器内科の見学が一通り終わって、研修医の先生に医局とか当直室とか色々見せてもらってたんですが、研修医室に行った時にちょうど部活の先輩がいたんですね。んで色々話聞かせてもらってたんですが、唐突に、

「採血の練習してみる?腕貸すよ」
「え!?」

いやまだ注射の仕方は講義ですら習ってないんですが・・・って、普通講義でやり方聞いて、模型で練習して、それから初めて学生間で練習しあって・・・という順序だと思うんですが、「大丈夫大丈夫、1回やってみれば分かるよ」って見本まで見せてもらってしまいました。

手技の本(ねじ子とか)見たりするの好きなので一応手順くらいは漠然と分かる(ような気がする)のですが、やっぱり見るのとやるのは大違いで。最初先輩の腕に刺させてもらったんですが、刺した位置と角度が悪くて血管に当たらない。。。どうしましょうって、ぎりぎりまで抜いて方向を変えてと言われても、人の腕の肉の中でぐりぐり動かすのはこっちが痛い、、、って刺されてる本人がもちろん一番痛いですよね。申し訳なくてそこで終了。

「じゃあもう一回やってみる?」
「え!?」

って今度はこの日循環器を一緒に回らせてもらった研修医の先生。え?あ・・いや・・・と動揺しつつやらせてもらったんですが、残念ながら私でもできそうな刺しやすい血管がありません(結構先生間で練習しあってるらしく、いい血管はもう使われてたり)。じゃあ仕方ないですよねどうもありがとうございましたと思ったら「私の腕刺しやすいよ」と別の先生が・・・。

いやどんだけ気前がいいんだろうと。ここの病院の先生がそうなのか、医師はみんなそうなのかは分かりませんが、普通知らない人に自分の腕を刺させようとは思わないじゃないですか。しかも間違いなく失敗するだろう学生相手に。私だったら正直絶対嫌なんですが、段々そんな気持ちは変わっていくのでしょうか・・・。

と、そんなわけで結局もう一度練習させて頂いたのですが、今度はうまく血管に刺さってぴゅーっと血が。ところがじたばたしてる間に針が抜けてしまい、駆血帯したままだったのでじょじょじょじょと血が。。。結局血管には当たったもののその後がダメダメだったせいで皮下血腫になってしまいました。すぐ吸収するから気にしないでと言ってもらったのですが、いやほんと申し訳ないというか何というか・・・。

近年稀に見る緊張と焦りで、再受験で試験受けた時の緊張を0とすると100くらい緊張してしまったのですが、いやぁほんとありがとうございました・・・。おかげで勉強しなきゃなという気に。



というわけで色々あった病院見学でしたが、とても収穫の多い3日間でした。よかったです。

病院見学

2011年08月08日 01:25

熱帯夜ですねこんばんわshoeです。

いやぁどうも最近ブログを書くのがなかなかしんどくて更新回数が少なくなりがちです。

適当に書く分には全然問題なく書けるんですが、色んな知り合いとか色んな人が見てると思うとどうしても言葉とか表現を選んだりして、そんな事をやっている間に書くのが面倒くさくなったり…。

見てる人と自分のキャラ的に下ネタとかオタとかネタにしにくい事が多いですね世の中しがらみが多いって大変ですよねしがらみって感じで柵って書くんですよ知ってました?

あと文章が長ぇってよく言われるんですが、これは仕様なのでどうしようもないですwww

こないだのうちの大学のカリキュラムが終わってるとか何とか書いた時は、数えてみたら4000字くらいあったりしたんですが、まぁ読む方は別に大した文字数じゃないですよね。書く方も別に大した量でもないですwww

とりあえず改行と草を増やしてみたんですがどうでしょうか?笑







ってどうでもいいですが、夏休みです。

夏休み入って1週間が経ったんですが、病院見学に行ってたせいで全然夏休みな感じがしませんでした。というかむしろ普段よりハードで、風邪引いちゃったのもあって夜はいつもあっさり寝ちゃったり。今回も娘達から風邪をもらったんですが、やっぱダメですね。家族が風邪ひくともれなく感染ってしまいます。



病院見学は、かなり良かったです。

この夏は病院を3つ見学する予定です。そろそろ卒業後が見えてきたので早めに情報収集しておきたい所で、とりあえず今年は本命の病院をまわっておこうかなと。私の場合もはや新潟から出ていく理由がないため、特に何らかの要因がない限りまず間違いなく新潟に残ると思いますが、あとは子供達の教育環境とか考えて多分新潟市内に残るんじゃないかなぁというところです。

今回行ってきたのは、まぁこの辺の定番って感じの病院で、今のところ第1希望か第2希望か、ってところです。第1希望を最初に行くなという意見もありますが、私としては真逆で、被比較対象は最初に言っとかなきゃ比較できないよね!っていう理論です。虎穴に入らずんばお尻がどうとかそういう話です。

見学は3日間だったのですが、最初に見学をお願いした時にどこが見たい?って聞かれて、循環器と神経内科と救急が見たいって言ったら、1日1科なのでじゃあ3日間来てくれと。ちなみにこの3科は今までに講義を受けて興味が強かった科です(救急の講義は面白くありませんでしたが・・・)。この段階で見たい科を絞れといわれるのもなかなか辛いものがありますが、実際見せてもらってどれも楽しかったし、これから他の科に興味が出たら、そのときまた見学に行けばいいのかな。まだ4年だし。

ちなみに個人的志向としては、次に小児科と小児外科、脳外科がくるんですがQOL(QOMLでしたっけ)的にどうかな・・・と。あとはその他の内科はまあまあ、他のマイナー系は興味なし(というか行きたくない)という感じでしょうか。



かなり長くなるので今回はここまでで。

勉強の話

2011年07月22日 01:32

HUNTER×HUNTER久しぶりに連載開始しますねこんばんわshoeです。



昨年度の超モチベーションレス状態を乗り越え、最近はやっと少し勉強する気になってきました。講義が微妙なのが多かったのが難点ですが(アレとかアレとか)、もはや勉強は自分でするものだしそこは割り切りでしょうか?どっちにしてもあと1週間でもう医学部での講義は基本的に終了です(あとは研究室配属とか実習とか)。早いですね・・・。

一応、目下の目標設定としては年度末のCBTですが、CBTの為だけの勉強はあんまりしないようにしようと思っています(それは学校のテスト勉強でもそうですが)。どっちみちCBTで落ちることはないだろうし、なるべくポリクリとか医者になってから必要になる知識とか、せめて国試を見据えての勉強をしたいと。国試はみんなと同じ内容の勉強をすることになるので(国試の勉強ではみんなと同じことをするのが大事なので…)、今は自分自身のための勉強ですね。ただ何をすればいいのか、何が必要なのか情報が不足していて、手探りになるのが難しいです。ま、まだ4年だからいいのかな。

今、そんな勉強の一環で、毎週水曜日に病院内でやっているランチョン・カンファレンスに出席したりしています。救急疾患での各科対応がテーマで、自分が当直している時の実際の処置など、勉強になります。国家試験などとはあまり関係の無い知識ですが、実際の現場が少し見えて楽しいです。






こないだ再受験の友達何人かとしゃべってた時、医学部の人って勉強しないよねって言う話に。

個人的には、前の大学のときにあまりにも勉強してなかったので、むしろ今の方がみんな真面目だなーと思うのですが、再受験生は将来のビジョンをしっかり持っていてしっかり勉強している人がかなりいるので、そこから見たら勉強しないように見えるかもしれません。それは私も同意。でもどっちかと言えば、少なくともうちの医学部は勉強しなくてもOKなカリキュラムになっていることが原因だなと思います。2年生の基礎科目はかなり大変ですが、それ以降は全然ザルで、臨床科目は過去問だけやってれば通るし、基礎科目はマニアックな変な内容ばかりでいかに出席を厳しく取るかばっかり気にかけているし、実際これでも6年生になって国試の勉強すりゃ殆どの人が医師になれちゃうので、カリキュラムも変わっていかないという・・・。

別に自分が今いるからとかそういう他意はないのですが、改めて医学部の人って恵まれた環境にいると思います。医学部に入ってさえしまえば、どんなに能力が低くても人格に問題があってもほとんどが医師になれてしまい、一般的に言って安定的な恵まれた生活ができてしまう。ここに来てから、医者以外では絶対生きていけないだろうという人をたくさん見てきたし、逆にこういう人でも医者になれるんだと思うと、一般の社会人経験者としては複雑な気分になったりします。私の部活は医学科と保健学科(看護・放射線・検査)以外に他大ともいっしょにやっており、入学時の受験の偏差値だけみるとばらばらで、一番上と下でたぶん40くらい違うんですが、それと人格とか仕事ができるとかは全然関係なかったりします。むしろ逆相関気味?医師として働き出したら、その組織のリーダーとして行動しなければいけないはずなのですが、そんなの無理無理って感じの人がたっくさんいます。狭い世界で偏った知識、変なプライド、乏しいスキル、もちろん尊敬できる人もたくさんいるんですが、そうでない人もたくさん。

結局、大学受験でいい点が取れても才能があるかは分からないし、まして社会人として医師として有能かどうかは無関係なのに、成績だけで医師になれる人を入口で選別してるってのがそもそもの問題なんだと思います。医療系の場合、育成するにもすごくコストがかかるので仕方がない面もあると思いますが、何かもう少し良い方法はないのかな。東大の進振りみたいな制度とか。大学に入ると高校までとは環境がまったく違うので、だいぶ能力のミスマッチも少なくなると思いますし。医学部全体で基礎科目の勉強までして、臨床科目とか専門科目に入ったらそこで希望を取って医学科と看護と放射線と検査と分けるとか。あと学士とか社会人経験者はそっちだけの枠を作って別の試験制度を作るとか。BとかMとかDとか持ってる人にまた大学受験の勉強をさせるとか非効率すぎるし、求められる能力も違うと思うし。今思いついたまま書いただけなので実際運用するには問題があるんでしょうが、できることはあるんじゃないかと思います。それをしないのは、結局どうせ医師になってから改めて鍛えさせられるから、最低限の医学知識さえ担保されれば誰でも良いってことなのかもしれません。

医学部のカリキュラムもいい加減何とかならないのかと。うちの大学では、臨床科目はグループ学習の配分が多いのですが、勉強しない人が集まるグループだとほんとに勉強しない。去年のパワーポイントを入手してきて、名前だけ替えればそれで済むし、全然勉強しなくても出席だけしてればOK。出席も代返できるし。グループで協力して~とか、教科書貸してあげて~とか、制度が変なのに尻拭いだけ押し付けられて、何のためにやってるのかが意味不明なことが多いです。どっちみち勉強する人はする、しない人はしないんだったら、全部講義にしてもらった方が知識が増えるしいいんですが、この制度はいつまで続けるんだろう。一応、主体的に学習する姿勢を養うとかなんとか趣旨があったはずですが、全然ダメダメですよ。臨床以外の科目も、前からよく書いてますが、出席だけやたら厳しくて中身の無い講義でも聴かされることを強要されます。医学部での目的は医師になることであって講義に出席することではないんですが、完全に目的と手段がひっくり返ってることが多いです。大体、面白かったり身になる講義なら、いちいち出席とらなくても参加するんですが、講義の質を疑うってことをまず初めにしないんでしょうか?そもそも講義の中身以前に、話し方とか、話のまとめ方とか、社会人とは思えないレベルの方がたくさんいらっしゃって、最近つまんないイライラがよくあります。早く講義終わらないかな・・・。

人間関係

2011年06月29日 03:42

夜です。こんばんわshoeです。


あっという間に6月も終わりですね。前書きましたが、私達のクラスでは6月ちょうど1ヶ月が生殖系のカリキュラムで、産婦人科、小児科、小児外科の3つの科の講義がまぜこぜになっています。おかげで教科書が重いのなんの…。図書館で借りてたのも合わせると、産婦人科が3冊、小児科が2冊、小児外科も2冊が今手元にあるんですが、みんな持っていくのは不可能なので、教室に置きっぱなしになってたりします。しかも生殖系は臨床科目にしては珍しく結構(テストで)落とすらしいので、割と気合入れて勉強しないと。。。

しかし、これまで色んな科の講義を受けて色んな先生を見てきましたが、正直、自分の専門の科ってこの先生達と一緒に仕事したいかどうかで決まるかも…と思ったりしたりします。私の場合はほぼ間違いなく新潟に残るので、大学病院の先生とはそれこそ一生の付き合いになる可能性が高く、余計にそう思ったりします。今のところ興味が強いのは神経内科と循環器なのですが、それはまだ漠然としたレベルで、むしろここの科には行きたくない!笑ってのが正直結構あるんですよね…。

前の大学とか大学院で研究してた時や、仕事してた時も思ったんですが、最初あんまり興味が無いことでも意外とやってみると楽しくなってきたりするじゃないですか?どっちかというと日々の生活の満足度は、やってることよりも周りの人間関係とかの環境面の方に強く依存する気がします。特に私の場合、1つの事を深く掘り下げるよりも色んな事を広くやる方が好きなので、余計そうなのかもしれません。


そういえば、秋の研究室基礎配属はちょっと色々ドタバタしたんですが、結局小児外科に行くことにしました。そもそも基礎研究やりたくない私にとってただでさえ選択肢が少ないのに、人間関係とか考え始めるともうほんと行きたいと思う所が少なくて困りました。結局、消去法ではなく自分が行きたいと思う所に決まったので良かったのですが、実は声を聞くのも苦痛な先生が何人かいるので、そういう所に決まらなくてほんと安心しました。

小児外科の教授は厳しいことでけっこう有名なのですが、個人的には結構好きだし、基礎配属でやる内容もマイクロサージェリー(顕微鏡下での縫合など)とか臨床にかなり近い事ができるようなので楽しみです。子供いるからやっぱり小児系の科はなじみもあるし。




ところで昨日は懇話会でした。

年に1回、各学年数人ずつの学生と先生方数人で交流を深めましょう飲みましょうって感じの会ですが、幹事学年が終わって今年はやっとのんびりできました。今年は最初新入生の出欠が悪かったり、OBの先生に会費が高いと言われたり、調整が大変だったみたいなのですが、3年生がうまくやってくれたので楽しかったです。

やや寝不足な上に案の定飲み過ぎて何話したかいまいち覚えていなかったりするんですが、東大理3からうちの大学に入り直した子とか、もう10年以上大学にいる(らしい)先輩とか、色々面白いです。結局上級生とか先生とばっかり話してて1,2年生の顔と名前をあんまり覚えられなかったのですが、まぁそれはまた来年…。うちの懇話会は先生が話しやすい人ばかりで良かったですよ。上で書いた話じゃないですが、運が悪いとこに当たると、下手すると開催自体なかったりするらしいので。。。

あと、意外とこのブログを読んでいる人が多くて焦りました・・・笑。あんまり変なこと書けないですね^^;
というわけで明後日テストです寝ます。

四方山話

2011年06月20日 00:55

こんばんわshoeです。今日は四方山話。



ここ1週間ほどちょっと忙しかったです。

先々週の金曜に部活のミニコンサート、今日が新潟県の合唱祭、先週の木金が高齢者実習で老人ホームへ。普段の生活と違うとやっぱり疲労が溜まる感じが。。。私の場合、イベントが終わってあとはじゃあゆっくり…という訳にはいかず、子供を風呂に入れたりご飯を食べさせたり寝かしつけたり、どうしてもやらなければいけないことが多いので、ちょっとしんどい時も。最近子供を寝かしつける時に一緒に寝ちゃうことが多いんですよ。。。

高齢者実習は、公衆衛生の講義の一環として老人ホーム(厳密には老健)で2日間実習してくるもので、リハビリとか色んな介護を見せてもらったり体験してきました。事前の説明がひどかったこともあり正直行きたくなかったのですが、かなり勉強になって思ったよりも良かったです。職員の人とも仲良くなったし。医療費の増大と抑制の問題を肌で感じてきましたよ。。。あと、現場の方たちの話は講義なんかよりよっぽど分かりやすくて、彼らが公衆衛生の授業やった方がいいんじゃないかとか思ったり。




最近タリーズのアイスエスプレッソが好きです。大学病院の中にタリーズが入っているんですが、こないだ久しぶりに行ったら新メニューであって(ほんとは昔からあったのかもしれませんが)、ためしに飲んでみたら美味しかったです。最初、スタバのアメリカーノみたいのをイメージしてたんですが、全然違くてエスプレッソをそのまま氷で冷やしただけ、という感じで濃くてかなり良いです。作り方の関係上smallサイズしかないのが残念ですが、これ飲むとだいぶリフレッシュします。でも300円以上するのはちょっと高いですよねー。さすがになかなか飲めないです。





美容院が嫌いな私、新潟に戻ってからもう3年も経つのに、いまだに髪の毛を切る所が決まっていません。

なんで美容院が嫌いかって、いつもベリーショートだから美容院に行く意味があまりないと言うのもありますが、どうでもいい世間話するのが苦手だからってのが大きいです。でも床屋だとおじさんが1人でやってるような所ばっかりで、下手にそういう所に行くと刈り上げられたりしそうだし、なかなか困ってます。今は髪の毛ずっと黒いけど、前の大学の時は自分でブリーチとかしてたし。私が美容院で切ってるとか、実物を知ってる方は想像できないでしょ?笑

そんなわけで色々ネットで探してたら、おしゃれなカットハウス、みたいなとこが近くにあったので試しに行ってきました。結局ノリが美容院て感じで、カットはまぁまぁ悪くないですがなんか微妙…。なんとなく雰囲気が落ち着かないんですよ。。。東京にいた時はちょうどぴったりの所があって10年間同じ所で切ってもらってたのですが、新潟にはあんまそういうとこが無くて困ってます。地域格差?笑




真面目な学年とよく言われるうちのクラス、なにげにもう国試の勉強を始めている人もいるみたいです。CBTじゃなくて。まぁどっちみち5年になったら国試の勉強にスライドする訳だし、今からやってても変じゃないとは思います。私も小児と産婦人科はいいCBTの問題集が無いので国試の問題集をやろうと思ってるんですが、なんかいい方法ないでしょかね?



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